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凱旋門賞記

凱旋門賞へ日本馬の応援に行ってきました! 日本馬の中で最もチャンスがあると思っていたタイトルホルダー。果敢にハナを切った横山和生騎手・タイトルホルダーには痺れましたし、最後の直線前に魅せたあの手応えにも再度興奮しました。 結果は11着に終わりましたが、前が厳しいペースになった事を考えればあの着順、あの直線前での手応えは立派だったと思います。 当週は晴れ間が多かった当日は馬場があまり良くなく、路盤から水が滲み出てくる様なコンディション。それに加えて持ち堪えていた天気も、レー

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