【明日から即使えるメニュー付き】面白いほど選手の顔があがる練習メニュー作成講座
顔が上がる選手でグラウンドをいっぱいにしませんか?
これを見てるあなたはこんな悩みありません?
今回のnoteではそんな悩みを解決し、
明日からあなたのチームに顔の上がった選手が続々と溢れる、
練習メニュー作成講座を行います。
ちなみに今回紹介する、
「練習メニュー作成講座」と「明日から即使える練習メニュー」を実際に現場で使い始めてから、
身長140センチ・元初心者だった2年生の選手が顔も上がって、この前の練習試合で点も決めて、アシストもしてました。
ちなみに、
これまでのサッカー人生で一度も点を取ったことも、アシストもしたことなかった選手です。
って言ってきたので、
「調子に乗んじゃないよバカモノ」って言っておきました。(それでもニヤニヤしてましたが)
対戦相手の指導者にも、
「あの子めちゃくちゃ上手いですね。経験者ですか?」と言われたので、客観的にみても効果が感じられる内容かと。
ちなみに僕自身も、
こちらの練習メニューを試し始めて3ヶ月くらいですが、
新1年生のレベルは前年の比にならないくらい成長しています。
ちなみに、
これを見てるあなたに「ドリブル」を教える知識やノウハウがあれば、
どのチームに進学しても、活躍し続ける選手を育てることも可能になります。
「どのようにドリブルを教えたらいいかわからない」って人は、以下の記事の無料部分だけでも読んで見てください。
僕自身はこちらに書いてるドリブルノウハウと組み合わせたことで、
去年よりも新1年生の成長はうなぎのぼりです。
今回の記事の内容でも素晴らしい選手は育ちますが、
もっと素晴らしい選手を育てたいと思う指導者はぜひ購入を検討してみてください。
このnoteを読めば…
こんな感じで、
「試合中に顔が下がる」
「サッカー未経験者ばかり」
「体が大きくない」
「足が遅い」
「他のチームで活躍する選手が育たない」
実際に、
ある県のチームと試合をして勝った時の話ですが、
対戦相手の指導者とこんな会話がありました。
この会話がきっかけで、練習試合のお願いが毎月きてます…笑
まぁ、それくらい効果が出ちゃうって話です。
もはや「パクるだけで」効果が出ます
今回のnoteは、
ってことで、
顔が上がる練習メニューの作り方のポイントを解説する記事ですが、
ぶっちゃけこの練習メニューをパクるだけで、
パスもドリブルもどんどん試合中に出てきて、試合に勝てるようになったり、
と称賛されて、
もちろん、
ここに書いてある練習メニューをそのまま真似して使ってもらってもいいのですが、
僕の本当の願いは、
あなたが明日から迷わないために、練習作成時のポイントを「これでもか」と詰め込みました。
なので、
この記事を購入したら何度も読み返して欲しいと思ってます。
サッカー指導初心者でも真似できます
「自分にもできるかなぁ」って感じた指導者の方もいると思います。
でも「真似するだけでOKな練習メニュー」を全部お渡しするので、
サッカー指導初心者でも顔の上がる選手を育てることができます。
ちなみに僕の過去の話ですが、
1日の練習メニューを考えるのに、ひどい時は4時間くらいかかってました。
だから僕って、
あなたが思うほど指導者としてのセンスはまったくありません…笑
でも必死に勉強して学んだ結果、
身長140センチ・初心者だった選手が顔も上がって、この前の試合で点もアシストもするレベルに成長しました。
さらに、
対戦相手の指導者にも「あの子めちゃくちゃ上手いですね。経験者の子ですか?」と言われるようにまで成長。
そんな、
なので、
どんな人でも安心してnoteを読んでください。
でも一方で、
中体連の指導者や少年団の指導者に向けた内容なので、
クラブチームやレベルの高い選手を指導する指導者にとっては物足りない内容かと思います。
そう言った方は購入を控えることをオススメします。
このnoteがおすすめな人
中体連サッカー部の指導者
中体連のサッカー部指導者は、以下のような選手の入団が普通だと思います。
上記のような選手を育てることがぶっちゃけ、一番難しいし、頭を悩ませる原因ですよね。
僕自身も、
サッカー未経験者が7〜8割を占めていて、運動能力も低い・体も小さいチームで3年指導してるので、その辛さを理解できます。
でも、
この記事に書いてる内容でそんな選手達を以下のように伸ばすことができました。
これまで頭を悩ませてきた中体連の指導者は、この記事の内容を真似するだけで、悩みを一気に吹き飛ばすことができるかもしれません。
地域の少年団のサッカーコーチ
ジュニア年代から今回紹介する内容をやっておけば、
どのチームに進学しても活躍し続ける選手が育ちます。
しかも、
ジュニア年代は今回紹介する内容が非常に適した年代です。
指導初心者であるパパさんコーチでも問題なく実践できる内容なので、ぜひやってみてください。
練習で行ったことと試合の内容が結びつかないと悩むコーチ・指導者
現場で指導者の方の話を聞くと、よくこのように嘆いておられます。
そんな悩みを持つ方は、この記事を見るだけで解決しちゃうかもです。
現に僕も、
ドリブル練習でしたことが、練習や試合でのプレーに結びつかないことがよくありました。
でも今回紹介する方法を取り入れたおかげで、
中体連や環境が整っていないチームにとって、今回のnoteの内容は非常にマッチしてます。
練習と試合の内容が結びつかないと悩む指導者は、
ぜひ今回のnoteで解決してください。
試合中に選手の顔が上がらない理由は2つ
ではここからちょっとネタバラシ。
選手の顔が試合中に下がってしまうの原因は率直にいうと、
その理由を2つ、特別に教えます。
理由①ずっと同じ練習をしている
選手の顔が上がらないチームの特徴の1つに、
ずっと同じ内容の練習を繰り返しているんですよね。
例えばこんな感じの練習。
車の事故で最も多いパターンをご存知ですか?
それは、
これはサッカーの練習にも同じことが言えて、
ずっと同じ練習は、選手が慣れてしまうんですね。
慣れてしまった結果、
顔を上げずに普段から適当にプレーしたり、
「自分勝手にプレーする癖」が選手に染み付いてしまいます。
ぜひ参考にしてください。
理由②解決方法を直接言ってしまう
現場でよくこんな声を聞きます。
解決方法を言っちゃうのはかなり危険です。
なぜなら、
この失敗は僕自身もよくやってしまいます。
自分の中では理由を説明して解決方法を教えてたんですけど、
だから実際の試合中に、
相手も状況も何も見ないまま、言われたことを繰り返すようになっちゃったんですね。
やはり大事なのは
そのためには、
「導く」って言葉、よく覚えておいてくださいね…
購入者限定の「無料プレゼント」もつけました。
その数なんと「7つ」です、、、笑
(多くね??と思った方は大正解です、大放出します)
全部受け取ってください
中身はこちら↓
僕が実際に使っているコーチングの方法や練習メニューなど、
これだけでもぶっちゃけ、このnoteの値段以上はあるんじゃないかと、、、
なんせ、
みなさんに結果を出して欲しいので僕は出し惜しみしません
それが僕の発信をしている理由ですから
惜しみなく全部使って役立ててください
では本編に参ります↓
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