【※これを見ないと失敗します】ドリブルゲームで重要な7つのポイント
あなたには覚悟はありますか?
こんにちは、めしたべおです。
すると、
想像以上にたくさんの人からいいねや反響がありまして嬉しい限りです。
そもそも、
このような疑問を持つ方は、ぜひこちらを先に見ていただいてから今回の記事を見ることをオススメします。↓↓↓
(パスワード:5738)
その中で、ドリブルゲームについて以下の質問を多くいただきました。
みなさんのこのような質問にお答えするべく、
「ドリブルゲームで重要なポイント」の全てを書かせていただきました。
実はドリブルゲームの詳細をブログに書かなかった理由があります。
それは、、、
この5年間、尋常じゃない情熱と時間、何十万とお金を費やした結果、このドリブルゲームに行き着いたんですね。
正直な話、
ドリブルゲームの全貌をみなさんが理解して実践すれば以下のような選手を育てることができます
僕は実際に、
サッカー未経験者が8割を占める弱小中体連でサッカーを指導しています。
そんな中でも、
これくらいのレベルに成長させることができました。
やればやるほど、ドリブルゲームの素晴らしさに感動しています。
でも注意も必要で、
ポイントを全く抑えずただ単にドリブルゲームをしてしまうと、
このように、
サッカー選手としてはあまりよろしくない選手に成長してしまいます。
実際に僕は間違ったドリブルゲームの被害者をたくさん見ていて、
ドリブル中に全く顔があがらない選手や、
間違ったドリブルゲームのやり過ぎで、選手から信頼を失った指導者をたくさん見たことがあります。
それほどドリブルゲームって取り扱いが難しいんですね。
だから今回の記事では、
画像や詳しい解説付きでドリブルゲームの全てを理解できるような記事を作らせていただきました。
今回は特典もつけます
購入した方へ、普段有料でお渡ししている7つの教材を無料でプレゼントさせていただきます
中身は以下の通りです
改めてこの記事を見るべき人は以下に当てはまる人です。
そしてもう一つみなさんにお願いがあります。
今回の記事でお伝えすることは僕が5年間、時間・お金・情熱を注いで導き出した方法ですので、
この記事は必ず他の方へ無断で教えたり転載することや引用することを禁止いたします。
場合によっては法的措置も取らせていただきますので、守っていただけますようにお願いいたします。
上記のように感じる人も絶対にいると思います。
そこで今回は特別に、
ぜひ無料部分を見ていただいて「それ以上が気になる」と感じた方はぜひ購入していただければと思います。
ポイント1 ボールを持ってる選手の「2号」につくこと
1つ目のポイントはボールを持ってる選手の「2号」につくことです。
このような疑問を持った方のために解説すると、
「ボールを持ってる選手の後ろに立つ」これが2号と言います。
(つまりボールを持ってる選手が「1号」ってわけですね。)
ドリブルゲームに2号をつける意味は3つあります。
1.こぼれてくるボールを拾うため
ドリブルする選手を孤立させてしまうと以下の状態になります。
ドリブルゲームをただ単にやってしまっているチームは上記のような形になりがちで、
選手自身がプレーを諦めてしまったり、守備を行うやる気を引き出すことができない。
その結果、
ドリブルゲームを最大効率で行うことができないんですよね。
ですが、今回の「2号」というポイントを選手に実践させることで
すると、
2号の選手が再びドリブルができる。
さらにボールを失った選手は2号について後ろに付く・・・etc
2号がいる限りはボールがずっと自分たちの元に転がるので、 永遠にドリブルができる
すると、どんどん出来なかった選手がうまくなる
当たり前ですけど、ボールを触れば触るほど上手くなりますよね。
そのためにも必ず、2号の意識づけを伝え続けてください。
2.相手の前進を防ぐため
もちろん、
奪われたボールが相手に渡ることもありますよね。
さらに1号の選手がドリブルのやり過ぎで疲労したり、
相手とぶつかって転倒することで、守備に行けないことも出てきます。
2号が相手の目の前にすぐ立つことで、相手は簡単に突破することができない。
2号の選手が守備で時間を作っている間に味方がプレスバックできたり、
ボールを失った1号の選手もディフェンスに参加することができます。
相手の前進を遅らせることで、失点のリスクを抑えることができるんですね
すごいぞ、2号。
スイッチの利用
ドリブルゲームでパスは散々禁止って言ったんですけど、
「ある方法」だけ解放してます。
それが「スイッチの利用」です。
って方もいると思うので解説すると、
後ろの味方にドリブルの権利を渡すことです。
以前書いた有料記事でも伝えましたが、
サッカーって相手の矢印が本当に全てです
(矢印やドリブルの全てを書いた記事を貼っておきますのでわからない方はぜひご覧ください)
ボールを持ってる選手が相手に隠す形でドリブルすると、相手はボールが見えない。
さらに横や斜めに動けば相手はボールを見るためについてくる。
そこで2号の選手がボールを持つ味方や相手が動く方向と逆に動くと、、、
あら不思議、2号がフリーでドリブルできる形ができるんですね。
乾が野洲高校で選手権優勝した時のヒールはまさにスイッチの一種。
ぜひこの動画を見て参考にしてみてください。
でもスイッチを選手にさせてみると後ろを向きながらパスするだけの選手
いわゆる、バックパスを目的にしてしまう選手が出てきます。
これでは相手にバレてしまって危険なプレーになってしまう。
そこで、
コーチの皆さんはコーチングをする際に
上記のような声かけをしてあげてください。
1つ目のポイントは以上になります。
これだけでもドリブルゲームの質や効率が劇的に変わりますので、ぜひ意識してみてください。
でもここからが本番です・・・
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