2024-08-08_雨の中をうっきうきで歩いてる夢

今夜(というけ今朝)見た夢はいたって何の変哲もない平穏な夢で、起きた瞬間に忘れていても良さそうなレベルの夢だったのに、なんか起きて今も脳裏にすごい焼きついているので前回に引き続き書き留めておくこととする。

と、いいますのも調べてみたら(とはいえググって出てくるなんの信ぴょう性もない記事)前回の書いた夢の中で謎の人物からかけられた言葉と同じような意味合いを持つ夢っぽいんすわ(とはいえググって出てくるなんの信ぴょう性もない記事だけど)(まぁ、夢なんて根拠もクソもないか)。

内容だけ書き残しておくと、スタートは友達と現実には存在しない街の話をしているところから始まって、「そういやあの街に行ったことないなー」と思うところから。で、電車に揺られて街に降り立つんだけど、街を歩き始めたら少し雨が降ってきて、なんとなくカフェに入る。そしてそのカフェで女性の店員さん2人と雑談してたらめちゃくちゃ仲良くなって、謎に一緒に写真撮って連絡先も伝えるみたいな感じ。そしてお店を出たら相変わらず雨が降ってて日も落ちちゃったんだけど、なんかうっきうきで街を歩き始めるみたいな。最後は「は?なんか服に鼻血ついてんだけどいつの間に鼻血出てたん??」で目が覚めた。

とても平穏でなんの変哲もない、なんなら全然リアルな日常でありそうな話で、普段なら起きた瞬間に記憶から消し飛んでそう。(旅先とか馴染みのない街で店員さんと仲良くなりがちマン)

謎に印象に残る夢だったから試しに調べてみたところ
まず雨の中を歩く夢は、「少しずつ苦難を乗り越えていける」とか「今自分を取り巻いている不安や悩みから解放される」みたいな意味があるらしい。こないだ見た夢で言われたセリフとめちゃくちゃリンクしててびっくりしたし、なにより、起きて真っ先に(調べるよりも前に)思い出したことが、こないだ夢の中で言われた「あと少し耐えたらすごいことになりますよ!!」だった。

次に鼻血が服につく夢について調べてみたら、これも似たような意味だった。「あなたの努力が正当に認められる」的な意味らしい。

そんな感じで他のこと、知らない街(現実には存在しない)を散策する夢とか、店員さんと仲良くなるとかも総じて似たような意味合いだったから、「なんか前回の夢から引き続きメッセージ性が強いな」と感じた次第。

そして前回の夢の続きも結局まだ見れてないなー
あの夢の中の自分はどこに向かおうとしていたんだろう、、、肝心要の部分だけ記憶から飛んでるんだよね。

さて、自分の無意識が「もう少し耐えてみて」と言ってるっぽいので、とりあえず信じてみますかね。

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