2024-07-01_悔しさは結果にぶつけないと成仏しない
「そろそろ寝る準備始めるかー」と深夜2時くらいの気分で顔を上げたら朝日登ってるし、時間を見れば7時前だし、ちょっと意味がわからないんですけど集中力ってすごい。
やっぱ、結果出さないといけないと思うんですよね。
それも特大の誰が見ても「結果出してる!」と言えるくらいのやつを。
なぜそんなにやんなきゃいけないかって、自分の抱えている悔しさの感情は結果を出すことに昇華させなきゃ、いつまでも上手くいかなかったときの自分のまま立ち止まってしまう気がしたから。
「あぁ、そういやそんなこともあったね。今となってはそんなちっぽけなことどうでもいいけど。」と言えるくらいなりたいですよね。だから、とにかく手を動かす。目に前にある解決できる問題をひとつひとつ解決していく。先々のことは一旦横に置いておいて、そこにもっと本気で専念する。
すると、自然と集中力がバグり始める。
ひとつひとつの仕事に対しての向き合い方が変わってくる(気がしている)。
なんかすべてが上手くいくような気がしてくる。
ひとえに、「悔しい」って思いがまた強くなってきて、どうしたらこの気持ちを成仏できるか考えたんだけど、そんなことちっぽけでどうでもいいと捉えられるくらい自分のレベルを上げて気持ちを成仏させて、さらに人生をクソほど楽しむしかない。
そのためには1分1秒とて休んでる時間はなくて、悩んで右往左往している時間はなくて、タスクを先延ばしにしている場合ではなくて、呑気に遊んでる場合ではなくて、溜まってること全部消化しないと!!、新しいこと始めてないと!!、、、ってなるんすよ。
自分を雑に扱ってきた奴に格の違いってのを見せつけてやらないと、笑って死ねる気がしない。「おまえが舐めた態度をしていいような人間じゃなかったんだぞ、後悔せい!!」ってのを結果で証明したい。
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