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【メルカリ】1番売れやすい最強の売り方「加点方式と〇〇探し」

私が、劇的に成長した方法を
「売上が、イマイチ伸びない‥」と悩む人へお伝えします。

結論:加点方式と〇〇探しを活用しよう(〇〇に関しては有料ゾーンで)

✅1つ目の加点方式とは、
最初のハードルを下げて、購入しやすい状況を作ること。

以下にて、解説します。

①:加点方式

加点方式が良い理由の結論:「あとの印象が良くなるから」
終わりよければすべて良しではないが、
人は、あとに見た情報のほうが記憶に残りやすい。

例えば、メルカリの出品で
「綺麗だけど、タグなしで試着もしてるから、新品で出すか迷う‥」ということが、たまにあります。

普通は、その商品を”良く見せたい”から新品で出品しがち。
しかし、私は”逆”です。

あえて、”未使用に近い”にします。
なぜなら、加点方式のほうが即購入された経験が多いから。

と言っても、イメージが湧かないと思うので
以下にて、サクッと解説。

■減点方式の例
よし新品だ、見てみよう。

説明文:「試着したので多少の使用感あり、タグなしです。神経質な方は購入をご遠慮ください。」

うーん、ちょっと考えよう。他の商品も見てみるか。。

■加点方式の例
未使用に近いということは、新品よりお得なのか。
でも、何か「未使用に近いの理由」があるはず。ちょっと見てみよう。

説明文:「タグがなく、1度試着したので未使用に近いに設定しました。商品は新品並みに綺麗です」

試着しただけなら、綺麗そう。
これぐらいなら購入しても大丈夫そうだ。

上記は、あくまで例ですが
「これぐらいなら大丈夫」と思ってもらえると、即購入されやすいです。

  • 減点方式:最初に最上級のイメージ→そこから減点されていく

  • 加点方式:最初はあえてイメージを下げる→「これぐらいなら大丈夫」とイメージの加点

加点方式のほうが、良いイメージを持ってもらいやすい印象です。
さらには、ほぼ新品のものを未使用に近いにすることで「この人は丁寧な出品者だ」と、好印象になりがち。

基本、人は”感情が動いたとき”にモノを購入します。
逆を言うと、感情が動かないと購入されない。そんなことからも、感情を動かしやすい「加点方式」をぜひお試しください。

さて、ここからは加点方式より売れるコツというか、私が劇的に成長した方法をお伝えします。意外と、みんなやってないんですよね。

これより先を読むと、以下のようなメリットがあります。

・売れないときに何をしたらいいか具体的にわかるようになる
・自分に足りない要素に気づけて売るための行動ができる
・売れる人と売れない人の違いがわかる
・売れる人が何をしてるかわかってワクワクして行動できるように
・時代が変われど、いつでも実践できる
・初心者でもすぐにできる

上記のメリットが、コーヒー1杯分でゲットできます。
売上UPに関わる情報なので、自己成長を望むなら学んでおきましょう。

それでは早速、結論です。

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