
[英会話/6才次男]オンライン51talk 6回目|先生の効果的な選び方🧐
第6回目のレッスン記録です。今回はなんと体験でファンになったT先生の予約が取れました🫶もちろんよかった🥰のですが、どういうレッスンにどんな先生を予約したほうがいいのか考えるきっかけになりました。
1. Today's teacher
またT先生に会える!と珍しくワクワク、ソワソワしていた次男🥰
安心感のある安定した声、落ち着いた進行。ノープロ!
今回のご褒美は、画面エフェクトで星やトロフィーを表示させる系ではなく、現実のホワイトボードに星のステッカーを貼ってくれて、そこにエフェクトのグリッターをキラキラさせるという、派手さはないけど、センスを感じるもの🤩ITネイティブの次男はこのリアルと融合したようなエフェクトに目を奪われて頑張っていました✨
2. 学んだこと、授業の様子
今回は"B is for balloon"がテーマ。
big B / small b
B is for Ben/Bella.
B is for balloon/ball.
人物の名前は覚えにくいですが、数も少なく、Aと同じ形式なのでスムーズでした。ただ、まだ人物の名前はBig Bから始まるという使い分けは理解出来ていない気がします。
でも、、、あれ?ちょっと物足りない??
決して次男がこのレッスン余裕~という意味ではなく、レッスンは淡々と進んだものの、この定型のフォニックスレッスンにT先生はもったいないような。。🤔スキルのあるT先生には次男がスランプに陥りやすい会話のレッスンを受け持ってほしい!
週3回同じ先生だとダレてしまうので、適度に新しい先生を試しつつ、よかった先生をリピートと考えていましたが、カリキュラムとも組み合わせて考えた方がよさそうです💡
改めて単元(Unit)ごとのカリキュラムを確認すると、、、下記が1Unitで、Unit毎にテストという構成でした。
Lesson1 会話 Lesson2 フォニックス Lesson3 会話 Lesson4 復習
Lesson5 会話 Lesson6 フォニックス Lesson7 会話 Lesson8 復習
ということで今後は、
・初めての先生はフォニックスの回
・お気に入りの先生は会話の回
と分けて予約してみようと思いました😚
3. 次回へ向けて
フォニックスのレッスン自体はリピートするだけで可もなく不可もなく終わるので、もう少し負荷をかけてもいいと考えました。
補助教材にA~ZのAI学習があったので、そちらをレッスンのない日に進めることにしました。書き方✏️もあるのでよかったです。26個だから、3月上旬には終わるといいです👍