[英会話/6才次男]ｵﾝﾗｲﾝ51talk 4回目|泥沼化😱

第４回目のレッスン記録です。前回の挫折を引きずって英語に後ろ向きなまま迎えたレッスン😖

1.　Today's teacher

前回の挫折から、次男の気分を持ち直すため、お気に入りの先生を選ぶことにしました💡

本当は１回目の男性の先生がよかったのですが、全く枠がなく予約出来なかったので、2回目のゆっくり優しい声で話してくれた先生にしました😊

前回のレッスンを覚えていてくれて、今回も楽しい雰囲気で進めてくださいました。

2.　学んだこと、授業の様子

今回は1回～3回の復習のようなレッスンでした✏️

新しい内容はなかったのですが、始終あくび交じり、スライドが出てきても落書き、泣きそうな笑顔で母に甘えながらなんとか座っている状態でした😱

さらに、今回は教材も次男に合わなかったようで、泥沼化してきました😵‍💫

💀英単語カードの沼
【カードに書かれた絵】と【それが指し示す単語】の紐づけが次男にとっては納得いかず不服そうで、先生も苦笑い💦例えば、、

・【”name"を表すカード】には【男の子がTimmyと書かれた黒板の前で自己紹介している絵】が使われており、これは"name"と教えられますが、次男は「このカード(に描かれているの)は"Timmy"じゃん😡」

・【"five"を表すカード】には【5匹のチョウチョ🦋が描かれている絵】が使われており、これは"five"と教えられますが、次男「これは蝶々の絵でしょ、でも英語でなんて言うか分かんないし😡」

💀ロールプレイングの沼
"What' your name?" "I'm Timmy."
"How old are you?" "I'm six years old."

この会話をリピートするのか、ロールプレイングで会話するのか、はたまた自分のことととして回答するのかが分かりづらく、最終的にはだんまりになってしまいました😱

１回目の先生は、声色を変えたり、画面エフェクトでお面をつけたりすることで、何をしてほしいのか分かりやすかったなと思いました🧐

ということで、これまでは最低限の外面を保っていた次男の気持ちの糸が切れ、ついに泣きそうな顔やふくれっ面でただ黙っている場面が多くなりました。先生は盛り上げようとしてくれるので、その落差で私にとってはまたも修羅場レッスン😱

3.　次回へ向けて

ちょうど一か月たったところで解約判断もつかないし、もしこれで折れてしまうようなら、30回にしておいて正解だったわー、と後ろ向きなことがよぎりつつ😂も、ここでくじけるようなら何をしても続かないので、まずは"I'm six years old"を克服して、自信を取り戻すところから始めようかと思います😶

また、51talksは4回レッスンしたあとに日本人コンサルのコーチングがあり、コンサルが4回分のレッスンを分析してアドバイスをくれるそうなので、そこでも今後の進め方について相談してみようと思います🙏