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ムキムキな推しが描きたい・腰とおなか

こんにちは、なけです。

このnoteはムキムキな推しを描くために絵の勉強をしていく記録です。  

前回まででなんとか肘から先が少しかけるようになりました。


次は腰…といきたいのですが、ちょっと胸も不安。という感じ

とりあえず描いてみます

ちょっと細身かも……あと平面的だなと感じました。
前回描けるようになったはずの手が、クリームパンのようになってるのは今回はスルーします。

立体感と厚みを出すにはどうしたらいいのかなと思い、直方体を使って考えることにしました。

まず上の立方体を描いて、それからもう少し厚みがあるのは?と思い下の立方体を描きました。
内臓が入ってるはずなので。

いよいよ描いていきます。
腹筋、シックスパックがあることはわかるが配置がわからない…となり、胸とへそと胸の関係を探りました。


参考文献は今回も「ソッカの美術解剖学ノート」です。この本の使い方がわかってきた気がする…。

へその上にシックスパック全部あるんですね、とわかったところで最後の絵です。

うん!ー立体感も厚みも出たし、へその位置もあってる。良くなったと思います。

先に直方体を描いていくやり方、しばらくやってみようと思います。

今日の成果:なんだか平面的になってしまうお腹→立体感を出してへその位置もわかった

おまけ

朝の時間が余ったので、やりたいなと思ってるクリップスタジオを開きました。
いまはなにもわからないけど、開く時間を増やすところから!


とりあえず20分くらい自由にドローイング。人体も描くようになってきました。

そろそろデジタル化したいのですがどうなるかな。

今日はここまで!それでは!

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