【エッセイ】そこまで言わなきゃダメなの?
こんにちは。
今週から毎週棚卸しをやれと指示がきました。棚卸しをしたとて、利益が上がる訳ではないんですけどね…時間の無駄です。
昨日の話。コンサルタント(上のコネ)から電話があり、水曜に納品予定だったシールを今日持っていきたいのだが、佃さんは何時までいますか?との連絡をもらった。
私にとっては、寝耳に水の話だが、コンサルタントは通じているものだと思い込んで話している。
外部の業者の人なので、身内で話が通じていないのは恥だと思い、知っている程で話を進め電話を切った。
“さて、これはいかがなものか。”
と思いながら、SVに聞いてみた。
「バイヤーが取りに行く予定だと話を聞いた気がする。」
と返信があったので、またいつものことかとDMしてみた。
「受け取りありがとうございます…火曜日に夕方に取りに行きます。何時までいらつしゃいますか?」
ときた。
先に連絡しなければならないところ、ご連絡いただき、申し訳ありません。
の文言はない。
いや、分かってたことだけど、いつも上から目線。そもそも、自分から連絡しなければならないということも、分からないんだろう。
分からないことが分からないってやつ。
そして、昨日も誤りがありました、申し訳ありませんとアップされていた。
その内容をもとに引き継ぎ書に書いて、パートさんたちに周知するけれど、多分また何かあるんだろうなと思っていた。
今日の昼過ぎ、パートさんから納品されないと引き継ぎされていたものが、勝手に納品されたと連絡がきた。
やっぱりねと思った。もう、何の情報も信用できない。
そして、別件でまた発注の件で誤りがありましたと発信された。しかも、間違ったのは、自分なのに、私たちに修正発注しろと言っている。
相変わらず、頭、イカれてるなぁと思いつつ、休みなのにと思いながら、母の通院の付き添い帰りに会社まで行き、発注を修正をしようとシステムを開いた。
発注画面の修正はなく、また別な作業(本来先週で完了しているもの)のやり直しをしなければならない。
それは、かなりの手間(発注した原料を全て見直す作業)なので、次週のまだ発注を上げていないページからシステムにアクセス。
原料には、なんと関係ないものが2つ紐付いていて、本来発注したい原料がない。
もう、いいやと諦め、トレーナーに電話。
すると、そもそも誤りの件を知らない(チェックしていない)状況。0から説明(この時間も、私にとっては無駄)
理解が遅いので、何度か説明し、電話を切る。
やっぱり、自分から直接バイヤーにDMすればよかったと後悔。どちらにしても、理解力皆無なので、事細かなに説明しなければならない。
12時前に連絡した件が、解決したのは16時半。遅すぎる(笑)
毎度頭を悩ませる、話が通じない、理解力皆無、頭の回転が遅い問題。
いくら、私が仕事をスムーズに運ぶ為に電話をしたり、DMをして補助したとしても、それって本来ちゃんと仕事が出来る人が上に立っていたら必要のない気回しで、ただ疲弊するだけ。
そんなことをしなくてもいい、普通に仕事が出来る人と仕事がしたい。
もう、たくさんだ。