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2024年5月12日 橘菊太郎劇団 三吉演芸場公演 夜の部 ミニショー~お芝居

この日は昼間自分の稽古があって、夜の部だけ観に行った日ですね☺️

曲名調べつかず😭
左から橘せいや  橘夫美若  若手リーダー 橘鶴太郎 
 橘たつき

刀持っての郡舞

三代目座長  橘大五郎 途中から登場❣️
大五郎座長を中心に😊

カッコよ🤭

曲「竹とんぼ」
副座長  橘良二

とっても渋カッコイイ良二さん😊 この曲は堀内孝雄さんの「竹とんぼ」 この曲は良二さんが山本譲二さんの「竹とんぼ」は大五郎座長が😁 同じタイトルでも全然局調が違って、曲調が違うから踊りの雰囲気も全然違う(笑)

曲「僕がどんなに君を好きか、君は知らない」
三代目座長  橘大五郎

郷ひろみさんの曲でゆったりとした曲調でいわるゆバラードって感じですね😊 

「はじめから  あきらめていたけど   だけども好きで  どうしようもないけれど   とにかく  ここまで来たよ」

曲「僕がどんなに君を好きか、君は知らない」
三代目座長  橘大五郎

ゆったりとした曲調でこのポーズ🤭 
色気が半端なくてヤバすぎでしたね🥰 

そして去り際までカッコよすぎました🤭

曲「気まぐれ道中」
左から 若手リーダー   橘鶴太郎  四條ライム  北條みき  橘せいや

みんな旅支度姿で登場✨
 「旅はみちづれ  この世は情け  ついておいでよ   あかね雲」 
こんな歌詞だからみんな旅支度なんですね😊

曲「気まぐれ道中」
三代目座長  橘大五郎

曲の途中で大五郎座長登場\( ´・ω・`)┐しゅたっ
お支度は清水次郎長一家の若い衆「森の石松」のお支度で登場❣️

 石松とみんな一緒に何処まで行くのかな~😁

お芝居「伊太郎旅歌」

伊太郎が宇之吉と旅人として喧嘩の助っ人へ。伊太郎は女房のおみねからの手紙を読み堅気になる事を決意。
 喧嘩場で 伊太郎が崖から落ちてしまった。
伊太郎は死んでしまったと思い、宇之吉は伊太郎の家に帰ってきた。
留守を守っていたおみねは伊太郎が死んだと聞いて嘆くが、お腹に子供がいるという。
宇之吉はおみねと一緒に故郷へ帰ろうと出て行った。
ところが、死なずに家に戻ってきた伊太郎。
家に入り、寝ていたクマのおしりをばこーん!クマは宇之吉とおみねができてると伊太郎に嘘を言う。

時は流れ。
伊太郎は用心棒になり、宇之吉を斬ってくれと頼まれ、切りに行こうとする。
おみねが自分との子供ができてると知った伊太郎。もらっていた金を家の中に投げ入れる。
そして、狙っていた親分達から宇之吉とおみねを逃してやる伊太郎。
おみねを諦めてずっと着いてきたおゆきと一緒にまた旅に出る。。

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