
忘八とは?忘れっぽいINFJが忘れたくないもの。
忘れっぽい。
いやなことはもちろん、何なら楽しかったことすら感情は覚えていても日にちや場所は出てこなかったりすることもしばしば。
方向音痴。
直らないよねえ…(@_@)普段自転車で半径2キロ圏内で生活してるから、さすがにその道に迷うことはないけど、知らない道は通りません!
忘八(ぼうはち)
大河ドラマべらぼうで、わかりやすーい悪役、女郎屋の旦那女将衆が、自分たちを評した言葉
八つの徳を忘れた外道のこと。
仁、義、礼、智、信、忠、孝、悌
ん?最後の悌、なんだっけ?調べます。
年長者に従順に仕えること。また兄弟や長幼の間の情が厚いこと。
ほー、なるほど。
八つ。古代日本では聖数、キリスト教では8は再生と復活をあらわす。
八は、すべての側面を意味している。
8月8日、笑いの日、髭の日、パパの日、タコの日、ひょうたんの日…
…で?何の話だっけ?(久々にでた)
そう!忘八よ忘八!
ご丁寧に吉数の八を使って、さらにわざわざ忘れました~!だからナニ?べらぼうではふてぶてしい旦那女将衆、女将役には安達祐実ちゃん
ついちゃん呼びしちゃう、化粧で眉毛ないからさ、はじめは誰か分かんなかったけど、まあまあイヤな感じ出てたよ!水野美紀さんも眉毛なし、迫力あるう…(@_@)眉毛って大事だなあ…
眉毛の必要性をひしひし感じたINFJ
昔細眉流行も抜いたことないしね!
整えます!そこはきちんとしたい!
すっぴんでもまあ困ることはない!
じゃなくて、八つの徳を忘れた外道の話よ!
太平の世だからこそ、欲がはびこり、金、かね
カネがすべての力を持っていた。徳など何の力を持たぬのだ。嘲笑われた八つの徳。
そんな世の中で、人心を掴むために奔走する、蔦屋重三郎。知恵と工夫で吉原を変えるべく。きっと物語の中で八つの徳も取り戻していく。
わくわくしかない!2話が待ちきれない~!
続きます