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INFJがだいすきなドラマ、重版出来!思考Sを捨てるオダジョ編。
すき!五百旗頭(いおきべ)さあああん!!
(オダジョの役名だけは忘れてないすきすぎて)
現実こんな人いたら尊敬するし、ああでも家庭人としてはいまいちだったのか、バツイチ設定
あるあるかなあ(;´д`)クールで理性的わたしも憧れるのよ、ついフォローも一時期はINTJさんばかり。感情ぶん投げたかったとき…(@_@)
あなたは、いつも理性的で、それがかなしい
五百旗頭さん(いおきべ!オダジョの役名!みなさまも覚えていただきたく候。)が、別れた妻に告げられた言葉。
わかりみ(´Д`)ここは妻に共感してしまった。多分メンタルも落ち着いてるしぶれないし、仕事では頼りになる上司!ドラマ内の黒木華ちゃん演じる主人公も五百旗頭さんになりたい!てきもち、めちゃくちゃわかる!!
引き抜き。
昔五百旗頭さんの担当作家さんが、他社に引き抜かれたとき作家さんを引き留めはしなかった
おれは五百旗頭を一生ゆるさない。
担当作家さんは引き留めなかった五百旗頭さんを恨んでた。捨てられた。そう思ってた。これだけの情報だと作家やばい人みたいだけど違う
(のちにヒット飛ばす売れっ子作家になるから五百旗頭さん、それも見越してたの!)
信頼関係があると思ってたのに。
五百旗頭さんは(作家さんの将来を考えて)答えだけを伝えた。作家さんは引き留めなかった、その事実だけを受け取り、自分は必要じゃないと感じた。
感情Fと思考Tの溝がここにも…( ;∀;)
「全ッ然伝わってねえ!!」
五百旗頭さん、元担当作家さんの本心を、現他社担当編集から聞かされ、つい道端で叫ぶ。
あのクールな五百旗頭さんが感情的に!ぎゅん
すぐ冷静を取り戻すも、過去妻に告げられた例の言葉を思い出す。
思考で導きだした答え。間違ってはいない。それなのに、なぜか正解がいつも人をしあわせにするとは限らない。そうなの。簡単には割りきれない。
長年担当してた作家さんの引き抜き。
五百旗頭さんがデビューから担当してた作家さん、滝藤賢一さん(すき!でも役名は忘れたの)
売れっ子で、他社からの引き抜きに心がゆれる
おれの描きたかったもの、これでいいのか?
ギャラとかじゃなくて、自分の作品に疑問を持ってた。どれだけ売れていても、多くの読者に求められていても。
本人の意思を尊重すべき。
五百旗頭さああん…( ;∀;)そうじゃないでしょうよおお!ハリセンあったらおもっきし突っ込むとこ!ドリフばりに!!(古)もう!全然わかってないのそっちじゃん!!
他社編集との逢い引き(言い方よ…)
現場では、作家さんは心を決めてた。そこに、
五百旗頭キターーー!!しかも全力疾走!!
おれは○○(作品名)がだいすきです…!
ハワワワー(っ'ヮ'c)!!ぎゅん!これよこれ!恋愛要素ほぼないドラマで、いちばんラブを感じたのがこのシーン!!
妻に逃げられたときも走れなかったのに…
もう!五百旗頭ー!!本当バカなんだから!!
(今回頭のネジゆるめなのですいません(;´д`))
すきすぎてそこのくだりだけ何回も巻き戻す…
作家さんも作品への愛を確認して断るつもりだった。恋愛じゃないのに、てか、愛しかない!
最後は作家さんの彼女、今までかまってちゃんで締切の度一緒に暮らす家とび出して何回も別れ話だして作家さんを困らせていた、最上もがちゃんが呆れ顔で作家さんとお別れを決意。
バカばーっかり!
どっかにイイ男いないかなあ~☆
女は薄情なるもの…世の常を感じつつ、合掌。
続きます