大炎上した竹花 貴騎の名言と経歴 会社の実態についての暴露
大炎上した理由
経歴
竹花 貴騎名言
会社の実態について
大炎上した理由
「Googleの元社員であると偽っていた!?」
「存在しない海外オフィスを記載していた!?」
「社員紹介に存在しない女性スタッフを掲載していた!?」
「バリの自宅が、実はホテルで撮影したものだった!?」
上記の4つが原因で世間やいろいろなユーチューバーに取り上げられ
大炎上しています。
後は、普段からの言葉を選ばず青汁王子は〇〇だ!ですとか
鴨頭は〇〇だなどとキツめの表現が好評ではありましたが反感を買い
多方面から追及され炎上しています。
ことの発端は以下の「Googleの元社員であると偽っていた!?」で
起業家兼YouTuberの田端 信太郎さんのXでの下記のようなツイートでそこから多方面から攻撃を受けていました。
「元Google出身者が開発」と自社リリースで書きながら、田端にツッコまれたら、実は「業務委託で常駐」でしたとゲロっちゃう竹花さん。皆さん、これは「経歴詐称」と言われても仕方がないと思いませんか?
(田端氏のツイートより)
Googleの業務委託を受けていただけにも関わらず、元社員として働いていたと偽り、アピールして自社の商品を販売していた。
※個人的にはこうゆう方山ほどいると思いますが…
「存在しない海外オフィスを記載していた!?」
竹花 貴騎氏は、海外に7箇所法人を設立していると話していましたが、これらは複数存在してませんでした。事務所の画像に自社のロゴを合成していたのが、バレたことで発覚しました。
あろうことか、本社である香港オフィスまでレンタルオフィスで、存在しなかったということでした。
社員紹介に存在しない女性スタッフを掲載していた
SNSが発達した現在において、フリー素材の画像を利用することは、どこの会社でもあることですが、竹花 貴騎氏の場合まずかったのは、1人の人物を作り上げて存在するように見せて、サポート体制はしっかりしていると装っていたことです。
「バリの自宅が、実はホテルで撮影したものだった!?」
バリにプール付きの別荘があり、YouTubeでもその様子を公開していたのですが、実は購入などしておらず、7万円を支払って借りただけのホテルで実際は自宅でもなく所有していないことが発覚。
実際に借りたとされるホテルのHPまで添付され、騒ぎになりました。
竹花 貴騎氏いわく、こちらの物件は契約前にドタキャンされたが、購入予定だったと弁明していますが真実は不明のまま…
竹花 貴騎経歴について
経歴は以下の通りです。
竹花貴騎の経歴は?
竹花貴騎
生年月日
1992年6月4日
出身
東京都
経歴
Google→SMS→リクルートHD戦略室→起業
仕事
株式会社Limを設立後、国内外にLimグループを展開。
【Limグループ】
香港法人 Marketing Data Solution Limited ※
シンガポール法人 Marketing Data Solution Pte.Ltd.
シンガポール法人 Lim Asset Management Pte.Ltd.
シンガポール法人 Lim Property Management Pte.Ltd.
シンガポール法人 Lim Luxury Property Management Pte.Ltd.
シンガポール法人 Lim Global Management Pte.Ltd.
株式会社LimGlobal ※
株式会社Lim ※
株式会社LimConsulting
株式会社LimJapan
LimAsia Inc.
※2020年6月1日に下記3社を香港法人 Naver Technology Limited(ネイバー社)に株式及び事業を譲渡。
香港法人Marketing Data Solution Limited
株式会社LimGlobal
株式会社Lim
会社概要
・マーケティング事業
・ウェブ・システム開発
・飲食店舗運営事業
・美容店舗運営事業
・運送・運搬事業
・ITコンサルティング事業
・投資管理事業
竹花 貴騎名言
「天才という言葉は夢や努力から逃げた人が作った言葉だ」
「もう自分の人生に言い訳しない」
「失敗しない人生は失敗する(さあ、失敗をたのしもう)」
「僕はこの素晴らしいSNSというツールを他人の批判とかじゃなく挑戦する人の為に使いたい」
「人生はすぐに変えられる。そんな夢物語を描いていては一生叶えられませんよ」
「挑戦に失敗したら自分の責任」
他にもいろんな名言がありますが割愛させていただきます。
会社の実態について
ネットで調べると複数の事業を展開しています。
たとえばですが、マーケティング会社や会計事務所、海外進出事業、教育事業、飲食店など彼の事業はさまざまです。
会社概要にもあった通り、世界中でさまざまな事業を展開しているので、ここまで成長しているのですね。
さらに、竹花貴騎が展開する以下の事業は日本でも最大級の規模を誇っており、売上の主軸を担っています。
オンラインサロン「UR-U」
クラウドスタートアップ
ドバイ海外進出サポート
マーケティング・MEO事業
MDSファンド事業
特にSNSの集客実績は3000社以上のと国内最大級の規模になります。
インスタ+HP制作+MEO
昔は確かLINEもされてような気もしますが
今はこの3つが主軸かと思われます。
上記の3つに関しては今では集客するうえでどれも必要不可欠なツールですよね!
しかもすべての金額が格安で提供されてるんです。
例えばですがインスタだと
月額:18900~
期間:1年間
MEO
月額:19800~
期間:1年間
HP制作
月額:17980~
期間:1年間
どれも金額安すぎません?
安い理由としては海外で事業を展開しているので
できる限りお客様にお安く使ってもらい思いもあり
海外で人を雇用しておりサービスを運用しているのだとか。
UR-U
UR-Uとは「アプリ1つでビジネスに必要なスキルが全て学べる」新世代のオンラインスクールです! スクールと聞くと難しそうなイメージがありますが、UR-Uでは「おばあちゃんでもわかる!」 や「3分に1回笑いを」というコンセプトで、難しそうなビジネススキルを簡単に、楽しく学ぶ事ができ実際に利用者の6割が所得が上がったと言われいるサービスになります。
ちなみに2週間無料体験も用意されるぐらい自信のあるサービスなんだとか。それ以降に関しては月額8980円で以下の内容がまとめれるそうです。
・マーケティング
・業務効率化
・デザイン
・映像制作・編集
・ビジネス英語・中国語
・投資・資産運用
・起業・会社経営
・プログラミング
各講義ですが現役社長生々のアドバイスをしていただけるとかなり実践的な内容が学べそうそうです。
UR-Uが選ばれる理由が記載されてたのでよかったらご覧ください。
現代は昔と比べて学べる環境はたくさんあります。たくさんの本を買って読む。ニュースサイトを見る。様々なビジネススクールに入会する。しかしほとんどの方はそれらを継続する事ができません。その結果が日本の社会人の平均勉強時間6分という現実です。この数字は世界的に見てもダントツの最下位です。
でもそれは仕方がない事です。そもそも人間は「つまらないこと」を継続する事ができないんです。逆におもしろいことは勝手に続いてしまいます。例えば小学生の頃の夏休みの宿題。つまらないから後回しにした結果、先生への言い訳を用意して夏休み明けの学校に登校することになります笑。
大人になってもこの本質は変わりません。難しい言葉を羅列したビジネス本。淡々と無表情で講義をするオンラインスクール。経済論ばかり語るニュースサイト。これでは継続する方が難しいんです。それが「3分に1回笑いを」というコンセプトが生まれた理由です。だから僕たちは常にワクワクするような、おもしろい講義をしています。
楽しい学びを発信してあれよあれよで継続してしまう。僕たちのライバルは他のビジネススクールではなくNetflixです。Netflixに負けないコンテンツを発信します。それがUR-Uが選ばれる理由です。
ネットフリックス観るみたいに学べたらおもしろいですよね!
UR-U
竹花チャンネル
MDS
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