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小鳥山シンジ
2024年7月31日 10:53
見たことのない景色をひとりで見るよりいつもの景色をふたりで見たい。朝焼けも夕焼けも綺麗だけれども買い物帰りの街の灯りでさえ君となら綺麗に見えるんだ。
2024年7月29日 10:58
貧乏ゆすりも垂らした醤油もすべて誰かのためになっている。
2024年7月28日 13:11
やっぱりあなたの側がいい。祈ってるだけじゃ、物足りないよ。
2024年7月25日 15:26
蝶さんが飛んでいるよぼくも飛びたいな鯉さんが泳いでいるよぼくも泳ぎたいな冷たい水の中、鱗をひらりひらり纏わせながら十二単のごとく僕なりの美しさを見せてあなたのもとへ泳いでゆくよ。
2024年7月25日 12:36
きっと不幸も幸せも何も変わらない。しあわせなのは、定規がポンコツなだけさ。
2024年7月24日 18:57
匂いがして暇だから騒ぎ立てて音に触れて言葉足らずな愛と恋の証明をなんとかしてみるはぁっと吐いた息に色はなく、森の中ですっかり消えていく。パンが膨らむようにぽっこり出たお腹。可愛いなぁって思えるのは間違いなくあなただからで。とても愛おしいと思う。とても愛おしいと、思う。
2024年7月24日 11:17
暑いったらありゃしないけどきょうは晴れている!!きょうは晴れている!!
2024年7月22日 16:30
ふらり飛んで。ふらり呼んだ。ふわり声が届きました。それはいつも通りの柔らかな匂いのする声でした。とおーせんぼはしなぁいでたーんぽぽ、になって飛んでゆけばあなたの街へいけるかなぁあーあ
2024年7月21日 13:44
その瞳で、僕を誘惑しないでくれ。これ以上、愛してしまったらどうにかなりそうなんだ。
2024年7月19日 11:29
この気持ちを何に例えよう。甘酸っぱいイチゴ。よく蒸した甘栗。うーん、例えるのが間違いかもしれないね。きっとひたすらに伝えればいいだけだ。君が好きだ、と。
2024年7月18日 13:43
愛が消えてしまわぬように僕はそっと薪を焚べた。激しく燃えた火は恋をより焦がすものとする。そして思う。それはそれは強く、思う。「あなたと、会いたい。」
2024年7月17日 17:42
さっと言えたらぎゅっとできたらこんな憂鬱もすべて無くなるのかな。
2024年7月17日 12:34
あなたの帰りを待ち侘びている。まだ何も、変わっていないのに。
2024年7月16日 13:50
ありがとうごめんなさいそれをちゃんと言い合えて笑ったり泣いたり怒ったりそれだけであなたとなら悪くないの。絶対にあなただからなの。知って?こんなに伝えても伝えきれないものがあること。それがいわゆる「愛」らしいこと。