昨日、現在の主治医の診察を受けた。 視力検査で2.0。よく見えている。 まぁ正直なところ、この手の検査では、他の人が検査受けてる時に、1.5と2.0のところを丸暗記しちゃうけどね。😎 これは学生のときからの必殺技(^^) 肝心の眼底写真は良好。腫れが引いているけど、やはり一部ら残っている感じ。 来月、また診察になりました😅 で、主治医に質問してみた。 『一般論として、網膜中心静脈塞栓症と、中心性漿液性脈絡網膜症との違いはなんでしょうか?』と。 丁寧に質問しました
3回目の眼球注射から約2週間が経過。明日、経過観察の受診があり、眼底検査の結果、網膜の腫れが引いていたら、恐らく開業医のところに戻されるのだろう。 現在の自覚症状?に鑑み、多分、そうなる。 左眼だけで見ると、一部ぼやけることはまだ残っているものの遠くは鮮やかに見える。 何よりも、スマホの細かい文字が全く気にならない。これが一番ありがたい。 コンタクトで過ごせるしね。車の運転も安心。 では、これが注射の成果かといえば。。。。 恐らく、自然治癒であろう。 元々の診断名
三回目の眼球への注射治療を終えてから、一週間が経過した。 残念ながら、罹患した左眼に、ほんの少しだけ歪みを感じることがある。 しかし、両眼で物を見るという点では、凄まじく改善している。 再度、経過を確認すると、昨年の夏に発症し、その後、自然治癒に向かっていたが、3月に再度、大きく再発した。 症状としては、遠くの物を左眼だけで見るとぼやけて歪んでいる。また、近くの小さな文字が読めない(要するに、所謂老眼の症状が急激に悪化した感じ)。 遠くの物が歪む症状は、10年前に発
先週、3回目の注射治療を受けた。注射の手順は変わらない。 前二回と異なったのは、注射の際、「下を見ていてください」と言われたこと。左を見ていてくださいと言われると思ったが、違った。 これが良かったのかも知れないが、今回は眼の充血はゼロ。むしろ、針を刺した後が赤い小さな点でよく分かる。 前二回の注射を行った医師とは別の若い医師だった為、最初は不安だったが、痛みもなく、上手い手技だったと思う。 実は注射の日付を変えており、これが奏功したのかも知れないな。 視力の回復状況に
8月8日の3回目の注射治療に備えて、8月4日から消毒用の眼薬を投薬し始めました。少し、滲みますね。
タイトルとこのおうどんで、お里が知れますが。 もちろん、使い方、間違ってるの知ってますよ😙 スマル亭の、お蕎麦ですよ〜 ってCM、かつては良く流れてました。 アタクシ、山陽出身の嫁ハンから教育されて、立ち食い系はすっかりうどん派に転向😊 一方、嫁ハンは我が県の県庁所在地にある蕎麦屋さんの、某戸隠そばさんの磯おろしにハマり、キス天おろしとミックス天おろしのヘビーローテーション(^^) スマル亭さんには連れて行った事は無いんだけどね。 今回、周りはみんなもりそばを頼んで
普段は昼メシは食べない。 夕飯だけの一日一食。 それで十分。何を食べても美味いし😋 さて今日は、弁当を頼み忘れた若い衆の救済策として、たまにはメシでも食うか⁉️と声をかけてみた。 二つ返事でご同行(笑) 餃子と唐揚げ、1個ずつプレゼント。 ジジイは久しぶりに、ハイカロリーなメシ。 猫ちゃんのロボットが配達してくれるんだね。😅 若い衆は回鍋肉定食を食べてた。ご飯、お代わりしないんだね、近頃の若い衆(わきゃーし)は😎 画像を見ると、やっぱり食べ過ぎたな。 夜は酎ハ
オラの注射前の麻酔は、液体の麻酔。 まず眼薬で消毒、イソジンで消毒。 どちらも結構沁みる。 で、最後に液体の麻酔。 これはかなり沁みる。 注射よりイヤかも(笑)
まぁ、ここから読んでもらえたら本望😊 手術台に仰向けになり、お医者様から、「では、始めます」との明るい声掛けから事は迅速に行われていく。 「カバーしますねー」 疾患した眼は左眼なので、左眼だけが見えるシートをかけられる。 「固定しますねー」 眼が閉じられない様に、固定器具が付けられる。 (あ、やっぱり打つんだねー) 諦める。。。 「消毒しますねー」 所謂、イソジンであろう液体がかけられる。 沁みる😭 「麻酔しますねー」 もっと沁みる😭😭😭 続く。。。
既に2回、眼球への注射治療を行った。 保険適用で40,000円💴 注射の3日前から消毒の眼薬を一日4回、自分でする。 術前には医師による血圧測定と、術中に血圧が急上昇した際に降圧剤を注入する為の管が手の甲に付けられる。要は点滴ですな。 最後に注射する眼の上に、❌とマジックで描かれる。 その後、車椅子で手術室に運ばれる。 手術室の前室で、眼薬による消毒が看護師によって行われる。 この眼薬、かなり沁みる。 手術室は結婚指輪を含め、金属を身に付ける事は禁止。 あ、眼鏡はオッ
症状というか、現在の見え方について、備忘録的に。 昨日も今日も、コンタクトを入れてます。 昨日も今日も、遠くはよく見えてます。恐らく1.5は出ているはず。もしかしたら2.0かも。 若い頃は裸眼で2.0は余裕、視力検査では更に後ろに下がってもまだ見えていた。 受験勉強で一気にやられたんだよね。 さて、今日は細かい文字まで近くがよく見える。スマホの文字も一番小さいものにセットして、このnoteを書いている。 ところが、昨日は全く見えなかった。業務に支障が生じるくらい、
今年の3月に悪化した症状からの、今朝の回復具合をnoteして置く。 悪化以来、常に眼鏡での出勤を強いられたが、今朝はコンタクトを入れて、一番小さいテキストサイズでスマホが読めている。これは、年齢相当の老眼を併せ考える時、概ね四ヶ月で、軽快したと言える。 ただ、視界の極一部に澱みを感じる症状は残っており、寛解とは言えない。これはやはり、お高い注射が効いていない証拠であろう。 やはり、免疫が働いた結果の自然治癒なのだ。 さて、昨年は夏に発症した記憶があり、この夏をどうやっ
10年前にも発症したのですが、今回の発症の経緯をば。 昨年の夏頃、ふと職場のカレンダーを見上げると、文字が歪んで見えた。更に手元の書類の文字がよく見えなくなっていた。 あ、またやったなと。ただ、前回ほど酷くないなとも。 で、放置を決断。12月には自覚症状は消失していた。 年明け3月の人間ドックで、眼底出血の疑いを指摘された。あ、やっぱそうだったかと。 前回、お世話になった眼科医に診てもらったところ、同じ病気ですけど、前よりは軽いですねーとの診断。 内服薬で一カ月、
網膜中心静脈は、網膜から血液を排出する主要な静脈で、これに塞栓を生じる疾患。主に高齢者に起こり、危険因子としては高血圧、緑内障、糖尿病、血液粘稠度(濃さ)の上昇などらしい。また、閉塞の原因が不明な場合もあるとか。 症状は、急速な視野異常、変視症、視力低下。視野異常は片目の全体が、ぼんやりとかすんで薄暗く見えるが、真っ暗ではない、と言った症状が典型的で、一部暗い部分とある程度明るい部分が混在するのも特徴。 これに対して中心性漿液性脈絡網膜症は、光を感じる神経の膜である網膜の中
似たような症状を伴う中心性漿液性脈絡網膜症と云う病気もあるようだが、僕はタイトルの疾患と診断された。 恐らくは高血圧の既往があるからだ。 そもそもどんな症状かと言うと、目の前のものが歪んで見えるのだ。発症に気付いたのはクルマを運転していたときに突然、前を走るクルマが三角形に見えた事。 症状は急激に進んだ感じ。 それが10年前。 10年振り2回目の今回は、職場のカレンダーの文字が歪んで見えた事から自覚した。 さて自分では、発症の原因は高血圧ではないと思っている。ならば