納骨
今日は納骨でした。
実家が厳しめだったまま、ついに念願の一人暮らしです。おめでとう。
私はお墓に意味とか求める思想ではないんだけど
お坊さんの言ってた言葉が忘れたくなかったので記録しておく。
お墓はこの世とままがいるところを繋ぐ場所。
お墓ができたことで、携帯の回線を繋いだような感じ。
これからは話したいことがあったらお墓に手を合わせて伝えればいい。
1番クリアに伝わるから。
逆にままが夢に出てきたりとかしたらままから伝えたいことがあるかもしれない。
だから、そのときはお墓に来て手を合わせてみて。
もちろん声が聞こえるわけではない。
でも、なにかこういうことが伝えたかったんだろうなって分かるはず。
なんか、なぜか分からないけどすごい刺さったというか、1人でいるとき以外はままのことで泣かない癖が身についてるんだけど、これ言われたときは目に涙がたまった。流してないよ。えらいでしょ。
ままと話せるんだって嬉しかったのかな。
1年弱たって「きっと見守ってる」とは考えられるようになったけど、やっぱり寂しくなるときは話したいときだから。
ちゃんと言われた通りに話に行くからね。
夢にはわりと頻繁に出てくるけどなんせ鹿児島にいるので帰省したときにままの話はまとめて聞くね。
りなの話もまとめて聞いてね。
あと、おばさんにりなちゃんが鹿児島行ってから暇だ暇だって言ってたって言われたけど、あんだけ私が出ていくの喜んで何しようかな〜とか言ってたけど、やっぱり寂しかったんだね。そう思わせてね。
明日には鹿児島帰るね。またお盆ね。またね。
(書き途中の下書き2個あったから途中だけど出そうかな)
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