昨日はえび座を見ました。 今年も無事観劇、えび座11年生です。 帝劇でえび座を見たときも「帝劇でえび座を見る日がくるなんて…!!!」と思ったけど、TDCのえび座は「TDCでえび座を見るなんて…!?!」ってかんじでした。 意味わかんなくてたのしいな〜〜今年はもう1回見れるので、見終わったら思い出まとめよう。 ハローキティ展の話をもりもり書きたいのにめずらしく眠いし時間がない、、、忘れないうちにこれも別で書く(めも)
下書きに「温泉たまごの話」って書いてあった。 数日前の夜中の私、これは何のメモなの〜〜〜 日頃から考えてることがコロコロ変わるんだけど、これって治るのか? 金曜日には月曜日にどういう気持ちだったか忘れてるし、朝と夜では真逆のこと考えるし、お風呂入る前と入った後でも思ってること変わるの、不思議だな〜意志弱すぎ? まあコロコロ変わることって自分にとってそこまで重要じゃないことなんだろうなあ。これが好き!って気持ちは朝でも夜でも調子が良い日も悪い日も変わらないからそういう揺る
戸塚くんお誕生日おめでとう!! 38歳に見えなくて何回考えても「えっ?38歳?」ってなって笑っちゃう、すっごくだいすき。 11日はベースの日で矢花くんが動画を上げてくれて、12日は矢花くん7 MEN 侍加入日で、今日は戸塚くんの誕生日。11月って元々1番好きだけど、好きなところが増えちゃったな。 MPFの配信見たんだけど、B4N4N4の歌詞ってすごいことになってんのな?面白い人だねえ、ほんとに、たのしいよ矢花くんこと知るの。 わたし楽器の音が音符で聴こえる(聴き取れる)
文章を書くのが下手になって悲しいから練習しよう。 毎週水曜日。だいすきなアイドルがブログをあげてくれる水曜日に私もnoteを1つ載せることにした。今日からスタートね、とりあえず2024年が終わるまで頑張ってみようね。 最初は自分の思ったことをすぐに言葉にしたり、思ったことを伝えるのが苦手で自分の気持ちを整理するために文章を書く(ブログにまとめる)ようにしていた。それがいつの間にか自分が書きたいことがないのに書かなきゃと思ったり、逆にこの気持ちを記録しておきたいと思ったとき
戸塚くんのことをすきになったのはいつからだろう。 最初はいつも微笑みながら周りを見てくれる人だな、と思っていた記憶がある。歌やギター、音楽が好きで、愛がいっぱいの優しい人だなと知ったのは割と序盤だった、なんかちょっと好きになった。 それから気がついたらなんとなくずっとA.B.C-Zでは戸塚くんが好きだった。なんとなくが確信に変わったのは5周年のハイタッチイベントに参加したときだった。 アルバムに入っている整理券みたいな紙を持って行くと5人順番にハイタッチをして最後のメン
オタク13年目、人生で初めての遠征をした話。 私のオタク人生は圧倒的にJr.担歴の方が長い。 関東Jr.の現場はグループに所属していれば春夏秋冬ほぼ全ての季節で何かしらある、"東京"で(横アリ、たまアリもあったけど) 私は自担に気軽に会いに行くために東京に出てきた。だから私の中に現場は東京にあるものだという揺るがないが概念がある。東京は大好きなアイドルに会いに行く街、会える街。そのために東京で生きている。 それなのにどうして自担のいる場所の近くで生活をしているのに遠く
田舎の高校生の私が初めて劇場で観た舞台がABC座だった。 私が行ったことのある「ステージ」は、せいぜいピアノの発表会で使う小さなホールと成人式で使う市民会館くらいだった。だから初めて大きな劇場に足を踏み入れた日のワクワクした気持ちは忘れもしない。日生劇場、そこで見たABC座、ジャニーズ伝説、ショータイム。私は出会ってしまった、最高のエンターテイメントに。 高校生の私は「大学生になって東京に出たい」と思うだけで、すごくやりたいことなんてなかったし行きたい大学もなく、文系も理
25年の人生で1番どん底を感じた2022が幕を下ろした。 こんなにネガティブで地底を這いつくばるような苦しくて辛い年越しは初めてだった。 私が如何に人生において"楽"を選んできたのか現実をまざまざと突きつけられた年だった。 私は「らく」ではなく「たのしい」を選んできた。そう思って25年生きてきた。何か人生の分かれ道、選択肢が与えられた時、周りに流されず自分が楽しめる方を選んで生きてきた。楽しい時はその選択に後悔の気持ちなんて一つもない。 正直今だって私が「たのしい」を選
久しぶりに映画を映画館で観た。 家にいると1時間のドラマでさえ集中してみることが難しく感じるのに、映画館というのはいく度に不思議な空間だなと思う。あっという間に時間が過ぎるし、目の前に映る映像以外に何も考えずにいられる。配信で映画を見られる環境が増え、映画館に行く機会が減っているとは思うけど、私は映画は映画館でしか観れない。 今日は人生で初めて、アニメーションの映画を観に行った。正直アニメーション映画に興味があまり湧かないタイプで、話題の作品もテレビで放送されるのを流し見
約3年前に好きになったアイドルのライブに初めて足を運んだのは去年の夏だった。 コロナ禍でライブは配信になり、彼らの有観客のライブは2年連続中止になった。 彼らのことを応援するようになってから、物事はすべてタイミングが重要だなと心底感じる。 去年の夏、彼らのライブを初めて観た時、あっ違うなと思った。具体的にこれがダメだったという直接的なきっかけ・原因というのはないんだけれど、これは私は楽しくない、と思った。 「楽しめない」と「楽しくない」は別だと思う。楽しもうと思えば楽
大好きな女優さんが突然亡くなった。 考えただけで名前を見ただけで 勝手に涙が出て止まらない1週間だった。 ずっと憧れだった。 Twitterのアカウントを初めて作ったときも Instagramのアカウントを初めて作ったときも 最初にフォローした大切な人。 努力家でキュートでチャーミングで、 初めて生で見たときにお姫様だと思った。 こうなりたいってずっと思ってる、これからも。 またすぐに何か舞台に出るだろう、再演するだろう、なんて考えが甘かった。会いたいと思ったらすぐ
考えてみれば小さい時から服の色とか身の回りの配色とかすごく気にするタイプだった。 ここ1年間、いつにも増して自分で自分の機嫌を取ることが増えた。生きる目的であるアイドルに会いにいく生活をすっかり奪われ、ぽっかり空いたスカスカの心を自分の力で埋める。 元からインドアなのにさらに家にいることが増え、家にあるいろんなものが目に着くようになった。服、家具、食器、メイク道具、布団、カーテン、入浴剤。安さや便利さで使っていたものを自分の好きなデザイン、自分の機嫌が取れるものにしようと
美容院帰りにフラッと立ち寄った本屋でタイトルに惹かれて、江國香織さんの『とるにたらないものもの』というエッセイを買い、読みました。 とるにたらないけれど、欠かせないもの。気になるもの。愛おしいもの。忘れられないもの。 そんな私にとっての、とるにたらないものを記録してみたくなったので、書いてみようと思う。 秋のひんやりとした空気 観劇の日に買うコスメ 美術館の温度 昔バイトしてた店のバターケーキ 外が明るいうちに入るお風呂 花びらが舞う暖かい空気の香り 明るいブルーの照
追えないことを負い目に思い、精神的に追い込まれ、担降りをした。もう2度とこんな思いをしたくないので、おたくをしていく中で自分に限界を感じたり自分を責めたりしない為にルールを決めることにする。これは私のためのジャニオタセブンルールです。 1.視野を広く、全てを肯定しない大好きで大好きで仕方ない存在であっても絶対に全肯定をしない。合わないと思ったものは認めなくても良い。周りが良いと言っても自分が違うと思ったら嘘をつかない。なるべく否定はしない。もしどうしても否定する内容を文字