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最速年収トレード-裁量トレードで勝つ方法-〈ゆる~くコツコツ増えるNOTE〉

割引あり

海外FXに関しての「トレードNOTE」を書くのは約2年ぶりです♪♪

さて今回の議題は、〈裁量トレードで勝つ方法〉となっています。

記事の構成は以下の通りでまとめています。

長々と文字数稼ぎで書くよりは個人的には具体的内容をギュッと詰めた方が購読される方も文字を書く私も〈win-win〉だと思っています。

よって、今回も「簡潔に読みやすく」をモットーに作っていますので最後まで飽きずに読んでいただければ嬉しいです♪


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-イントロダクション-

ここでは、記事を書く経緯を紹介します。

主に理由としては3つあります。
(個人的にnoteを書く意味は収益化もあるのでそこは隠さずいく本音スタイルです。ご了承ください。)

1つ目:【1週間で300万円以上勝てたのでやり方を共有したい】

過去にもトレード自体のやり方を記載したNOTEは書き記していますが、決して高ボラティリティ通貨や商品で派手なトレードをしていなくても会社員年収クラスの数百万円程度であればコツコツの積み重ねで達成するのはさほど難しいことではないです。

今回の〈取引履歴のコーナー〉を見て頂いても、過去の記事に載せている履歴を見て頂いてもわかるように私がメインで触る通貨ペアは「ユーロポンド」や「ニュージーランドドル」「オージーニュージランド」のような比較的ボラティリティの落ち着いたものをベースに取り扱っています

ちょっと前までは、円建てで取引することが多かったですが最近の円動向は動きが激しいので時事問題に左右されない円以外のクロスペアメインで抑えたトレードを意識しています。

考え方としてはおそらく常識的なものではないですが、「落ち着いた動きほど勝率が伸びやすい」と考えています。

私の「トレード」というものの考え方がそもそも「お金をかけるギャンブル」の枠を超えないので勝率を以下に紡げるか重視です。

あとは、界隈の凄腕さんたちのようなプロフェッショナルなメンタルやトレード分析スキルは持ち合わせていない”凡人”なので、「期待値」のような数字を追う作業、行動心理学から見る「メンケア」といった基礎を徹底しています。

なにか特別なことをしているわけでもなく、「ありふれた常識をいかに正常なペース配分で保ち続けるか」なのでトレードを始めたばかりの初級者から、取引環境や仕様に慣れてきた中級者の方には是非お試しいただきたいです♪
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2つ目:【基礎意識の改革で向き合い方を変えてほしい】

前述のとおり、私の中でのトレードはお金を担保にしている限り「ギャンブル」の枠組みからは飛び出すことはないです。

稼げたとしても「リスクオフを継続していく」というのが、難しい以上、ギャンブル鉄則の”チャンスでサクッと稼いで勝ち逃げる”が王道だと考えます。

所謂、「副収益」という概念でしかないわけですが、逆にこのモチベーションが熱中しすぎることなくリタイアなしで何年もを継続できている理由だと思います。
(集中する期間を短期で攻めて、あとは気を抜くスタイルです。)

だから、集中する〈オンシーズン〉〈オフシーズン〉を作るっていう考え方はすごく大事です。
(スポーツ選手も年間ずっと通しで動くとカラダぶっ壊れちゃいます。)

トレードで疲弊してさらに負け続けちゃう人は、「オフシーズンの練習はこまめに、オンシーズンの本番リアルトレードは短期集中で」というベースの意識改革に取り組んでみてください。

3つ目:【裁量トレードの限界を知ってほしい】

トレードの世界には、長期間で大きな値幅を抜く"スイングトレード"というものが存在します。
私の知りうる限りでは(@tatsun_fx)という方がフォロワーにいますが、小ロットを3~4か月ほど握って結果として大きな利益を掴むスタイルを見事に体現されています。

私もコロナショック時に一度だけ3か月くらいの円建て通貨ペアのスイングトレードをやったことがありますが、最初の1か月は安心していられるほどの値動きではない(値幅が抜けたと思ったら指標で戻ってくるを繰り返す)ので幾度となく精神安定剤を飲み続けていました。

そんな経験があるからこそ(@tatsun_fx)さんの忍耐力やスタイルの一貫性は尊敬します。

しかしながら、「小ロットスイング=簡単に勝てる」と理想を抱いて勘違いされている方もいることでしょう。

トレードにおいて「一撃必殺」はたしかに夢があります。
成功したときの見栄えから自分もこうなりたいと考える人も少なからずいるはずです。

一度でも挑戦したことがある方ならわかるはずですが、小ロットとはいえ最低一か月近く不安定な精神状態を持ち続ける「」は普段から鍛錬していない限り常人は持ち合わせていません。

証拠金1500万円に対しての1lotトレードであれば「1lot×10000pips=1500万円(1$=150円の場合)」で安心して保持することはできるでしょう。
(3~4か月で一方向に10000pips以上動くのはGOLDや原油といった高ボラティリティ商品でもなかなかに存在しません。)

しかし、今回の議題となるのは【月収スタート】です。

日本人の会社員平均月収は20~30万円といったところでしょうから1500万円をスタートとしたときの精神的許容量との差は50倍近く違ってきます。

50倍の差を埋めるほどの精神力をいきなり出す」という行為に日ごろの鍛錬なしで再現できる人はそうもいないでしょう。

少額からの【小ロットスイングトレード】は日頃の鍛錬ありきのまさしくプロフェッショナルなスタイルです。

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では、真反対の"高lotでスキャルピング"を行うスタイルはどうなのか?

私の知る限りの範囲で高lotスキャルピングのスタイルを確立されているのは(@BlueSnyaiper)さんが代表的な存在になります。


ぶるすなさんの凄いところは、Exnessという為替ブローカーのシステム性質を上手く取り入れリスク管理を徹底したうえで「高lotスキャで稼ぐ」を体現しているところです。

こちらも実際に試したことがありますが、1pips未満の逆行で許容幅を超えてしまうので極めてプロフェッショナルな作業となります。

ご本人も「推奨はできない」としています。
が、実際にExnessというブローカーのレバレッジ変動や資金移動性質、ストップアウト(損失カバー)を利用して職人ワザをきめています。

"少額からのゲームスタート"という点からのみ見た場合、これは優位性が高いです。

ですが、このスタイルはまさしく「針の穴に糸を通す作業(=プロフェッショナルスキル)」といえます。

こちらも私のような普段大雑把な性格の人間にはなかなかに難しかったです。

そもそも普段から1分以下の単位で動くような速度感に慣れていないので、たとえ少額スタートだとしても〈初心者~中級者クラス〉がこれで年間を通して収益をぷらすに持っていくのはなかなかに厳しいと感じました。

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私はとりわけ分析が上手いわけでもなく、精神もメンヘラ気質なので決して強いわけではないです。

それを自覚しています。

よって、「トレードで生きていく!」という心構えも毛頭ないです。

なぜなら、自分の性格や行動・経験から〈限界値〉が見えているからです。

自分の普段の行いから出せる力量がある程度把握できているので〈一撃で数千万円!〉のような爆益は諦めて地味なコツコツの積み重ねに専念しています。

これは、実体験ベースで言えることですがトレードは"凡人は凡人らしく"が良いのでは?と考えています。

ギャンブルは一様に「メンタルゲーム」といわれます。

"メンタルゲーム=自分の写し鏡"である以上、自身の現状とそこから得られる限界値から「中lotの中期スタイル」という至って普通を繰り返すことにしています。

-中lotの中期スタイルとは?-

私が定義する「中lot中期スタイル」とは、EUR/GBPやAUD/NZDのような週間でのボラティリティが200pips未満のような低い値動きの通貨ペアを許容150pips~200でlot設定してトレードしていくスタイルです。

例えば、30万円の元手に対してこのような通貨ペアを上限1lot付近で攻めていきます。

保有日数も1~3日程度とスキャルピングよりは長いものの比較的短期間でトレードしていきます。

通貨ボラティリティ(myfxbook)

ここで何が言いたかったかというと、〈裁量には限界がある〉というよりも〈自分の限界を定めてやった方が楽〉ということです。

専業でやっていない限り、「副業」の部類に入ります。

特に海外FXだと雑所得扱いで税金も軒並み高めなので、最初から「億トレだ!」とか「一撃数千万円!」などを考えずにちょっとしたお小遣い稼ぎくらいのモチベーションを維持・継続できれば極めていない人でもそれなりに数百万円くらいは稼いではいけるのではないでしょうか。

初心者~中級者、いわゆる”トレード凡人”は、「力量(器)以上のことをしようとしない」「限界を超えようとしない」の姿勢が意外と良かったりします。

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以上が、本書を書いた理由になります。

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また、記事有料部分では次の内容を本題として取りまとめています。

一応、結果としては「バイナリーオプションで50万円弱プラス」と「海外FXで〈exnessが330万円弱プラス〉/〈is6FXで58万円弱プラス〉」を合わせて土日を除くと2週間で400万円近く稼げています。

普段は「デモトレード」だと騒がれても相手にするだけ無駄なので無視していますが、今回は有料noteになるので「公開する意味がある」と認識しています。
(というよりも、実際にリアルトレードをやっていなかった場合の説得力要素が欠けてしまうので以下に「ポスト」と「履歴」を添付しておきます。)

①過去にも、ブログやnoteで履歴を出していますので気になる方はチェックしてください👇

②また本書では【チャートパターン】に関する用語が出てくるのでこちらの記事も併用して読まれることをお勧めします👇

③本書では【実際のトレード内容】を書いていますが、ロットの管理に関してや損切りライン・利確目安、ラインの引き方に関してはこちらで詳しく説明しています👇

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〈バイナリーオプション取引ポスト〉

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〈バイナリーオプション取引履歴 9/22~〉

*履歴の黄色の部分が勝利したトレードです。
画像の履歴はリアル口座でしか出ません。

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〈海外FX取引ポスト〉


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〈海外FX取引履歴 10/3~〉

*この画像はリアル口座でしか出ません。

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〈海外FXのよるトレードキャッシュバック〉

*キャッシュバックはリアルトレードじゃないと反映されません。

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-レビュー一覧-

本書の下書き完了後に、引用させていただいた著名な方々に一読いただき記事のレビュー(感想)が頂けたので参考までに添付しております。
(ご購入の際の一部情報としてお役立てください。)

感想としてはボリュームがやばいのと、それでいて画像とかが適宜挟まれててすごく読みやすいね。

同じようなことをしている身としては苦労がめちゃくちゃ分かるなら尊敬でしかない。

あとは「○○」が出てきて、自分以外で見てる人いるんだって思ったことかな。
総合的にはこれを作ったのはすごいなーって素直に感動した。何時間かかったんやって想像して、作り手として考えると疲れてしまうレベルw

ボリュームすごすぎます

この熱量はちょっと真似できないっす

内容ですが概ね異論はないっすね
強いて言うと自分は忍耐力はあんまりないですw

検証を重ねまくって長期が一番楽で勝ちやすかったから続けてる感じです。根はギャンブラーなのでハイレバで勝てる人羨ましい

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-追記①(2023/10/18)-

本書の販売と同時期に「株価指数」の予想をDiscordへ投稿していました。

実際の「トレードの内容」になりますので、ご購読前の参考にお役立てください。

10/16に「ダウ(US30)とナスダック」の売り予想を挙げています。

こちらは、週足ベースでの下げ予想となりますのでまだ保有中です。

10/18時点で含み益ベースの120万円を超えました。

(2023/10/19)含み益+320万円利益確定できました。

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上記を見ていただいて、【本題の内容】が気になる方だけご購読ください。

*記事に関しては優先して購読いただいた方になるべく還元率が高まるようにしたいので一定部数(20部)が売れた場合、値上げを予定しています。

自意識過剰になっているわけではないのですが、、、。

実際に私の書いた記事や文章はtwitter(X)やtipsでも完成度が高いと人気なので気に入ったらとりあえず即購読しておいて損はないと思います。

*コスパ重視で書いているので今後もチェックよろしくお願いします✅

では、さっそく本題に入っていきましょう!👇

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