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取材してもらうことで「整理される思考」と「引き出される魅力」 〜やえがしひとり編集長さん企画〜

『自分のことを真摯に聴いてもらう』

ということには、大いなる意義がある

この記事でお伝えしたい結論は、上記の1文に集約されています

皆さんこんばんは、最近シーズンが再開し、忙しくなってきたレオンです♪

今日は『やえがしひとり編集長』さんの企画で、インタビューを受けさせて頂きました!

この企画は、自己紹介のお手伝いというコンセプトで、やえがしひとり編集長さんがインタビューを行うというそこまで肩肘張らない企画です

企画概要は以下↓

僕はCの「未来について」を中心にお願いしました

そもそもこの企画は、みっつさんの記事を見て、面白そう!!と思ってお願いしたものです
みっつさんありがとうです^_^


タナカアユミさんもインタビュー受けられていました!


さて、取材の結果は、またテキスト等でまとめてもらえるとのことなのでゆるりと待とうと思いますが、

インタビュー中の音声を、『スタエフ』で公開しました

「スタエフ??何それ?」



と思った方、いますよね?

ご心配なく。僕も最近知りましたし、今回が初投稿です。笑

これは『stand.fm』というもので、
簡単に言うと、『音声配信ツール』です



動画配信のYouTubeは準備やビジュアルや顔出しのリスク等々色々あると思いますが、
音声配信ツールはその心配はありません♪


ということで早速、音声動画、公開します^_^

正直、自己紹介も含めて、僕が今に至るまでに10,000時間以上と1,000万円以上かけて学んできたことが垣間見える濃密な内容になっています

音声動画公開



ここで僕が感じたことは、以下の2つ

取材してもらうことで、

アウトプットしようとすることで
思考が整理される

自分では気付かないような魅力を
引き出してもらえる


ということです

アウトプットすることで思考が整理される

これは、コーチングでも良くある、
教えることで自分の中でもその技術について整理できる』
という機能と一緒です

思考がクリアになり、新たな側面が見えます


また、普段、僕たちは
『自分のことについて、じっくり時間をかけて聴いてもらう』
ということが、あまりないように思います

インタビューというと、有名人や芸能人、スポーツ選手などいわゆる『すごい人』が受けるイメージですよね

もちろん、そのインタビュー自体が大きな負担になってしまうこともあります


それでも、僕たちはみんな、
ひとりひとりが人生の主人公
です


自分の経験や体験、考えていることや目標などを、『聴いてもらいたい!』という潜在的な欲求がある

そういう意味でも、すごい可能性を秘めた取り組みだと思いました

やえがしさん自身、大学で少し心理学を学ばれていたこともあり、『積極的傾聴』に関しても造詣が深かったです


ということで、最初にお伝えした通り、

『自分のことを真摯に聴いてもらう』

ということには、大いなる意義がある

というのがこの記事での結論です
やえがしさん、ありがとうございました^_^

ちなみに、スタエフ🎤を知ったのは、そもそもnoteEXSPOの主催者で、現在僕のKindle出版を全面的にバックアップしてくれているお三方の影響によるものです^_^

奥田さん

のみやさん


ないとさん


とても心強いですね♪

ではまた^_^

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