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私の家には古い給湯器がある。 深夜発電のため、夜にお湯を使いすぎると水しか出なくなる。朝に沸かしたものを夜に使うというシステムだからだ。実家は祖母の家だ。祖母は新しいものを怖がるので、気軽に買い換えようとも言えない。 そのため先ほど冷水の風呂に浸かった。湯が尽きていた。 寒い。
とある野球ドキュメンタリー映画を観に行くときに着けていこうと、かぎ編みでシュシュを作ることにした。私が行った店舗にはこれだと思う色の毛糸がなく、妥協して買い揃え、そして完成した…が。 私は確かに🐰をイメージして作っていたが、これは完全に🐯である。妥協するのはもうやめよう。
友人から割と深刻なLINEが飛んできた。 滅多に人にプライベートな相談をしてこないヤツなので、慌てて返信をした。 どうやら私が過去にしたとある事柄について、どうしたらいいのか聞きたいということだった。 私の過去の経験が、友人を救いそうだ。 少し複雑な話になるので、詳細はまた後日。
巷でブームだとか言われているからという動機は一切なく、友人がいろんな作品を作ってるのをみて面白そうだなと思い、かぎ編みを始めた。 苦戦の連続だが楽しい。無心でやってしまう。 難点は無心になりすぎて朝日が昇っても気が付かずにやり込んでしまうところか。
