ただの通りすがりの死生観
皆さんどうもウッディです。
今回お話しするのは僕の死生観について。
死生観というとなんだか暗く後ろ向きな話に見えるけど僕にとっては違う。
前を向くための考え方、前へ進むための考え方です。
そんなお話をしたいと思います。
では始まります。
僕の病気は進む。
僕の身体は脊髄性筋萎縮症という難病
そして進行性の難病です。
どんどん身体は動かなくなっていき呼吸をする機能もだんだん衰えていく。
まあ僕は自分の病気についてあまり興味もないし調べたいと思わないのであまり調べた事はありませんが自分の実体験を含めても進行しているなと日々感じながら生きています。
僕の身体は優秀
時々聞かれることがあります。
「身体がだんだん動かなくなる事に対して怖くはないのか」と
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