【Covidアーム】完治まで10日も掛かったよ!
皆様、はろ~!
今月初めにコロナのワクチンの一つ、『モデルナ』を打ち、
『Covidアーム』と呼ばれる反応が出て、完治を待ち続けて10日!!
…10日目である今日、ようやく二の腕が完治しましたよ…。
普通の真っ白い腕に戻りまして、他の者がわたしの腕を見ても、
もう『ヒィ!』とか、『うわあ…!』とか言われずに済みます。
Covidアーム、もしくはワクチン・アームについての情報が必要な場合は、
前回の記事をご覧下さいませ:
10日ですよ、10日!!
健常者は3日ほどで治ると言うのに、病人であるわたしは10日!!
3倍だなんて、酷い…。 長過ぎるでしょう…。
この10日間もの内の8日間は、氷パックが手放せませんでした。
初日なんか、氷パックの方が負けてしまうほどの高熱でしたし。
氷の方が負けるって、どんだけぇ~!!! 熱が溶岩並みでした。
Covidアームになってから9日目であった昨日は、
ようやく氷パックを使わずに、1日を過ごす事が出来ました。
二の腕も、ようやく真っ赤ではなく、普通の色を取り戻しましたが、
まだ若干、ピンク色の部分が残っておりました。
ピンク色という事は、まだ本当に微量な熱があったのでしょうね。
実際、腕は冷たくっても、二の腕だけは、ちょっと温かかったですし。
でも昨日の時点で、もう腫れはありませんでした。
痛みも、痒みも、もうありませんでした。
ただ、二の腕がまた、ちょっとだけ硬かったです。
Dr. コト―風に言うと、『むっ、デファンスが…!』状態でした。
そして10日目である今日、もうピンク色の部分はありませんが、
今まで赤かった部分を触ると、やっぱりまだほんのりと温かいです。
腕の他の場所よりも。
だから正確には、まだ1%ぐらいは熱が残っているのかもしれません。
だけど、10日目にして、やっと、もう二の腕が何ともありません!
だから、わたしの中では『完治』と呼べます。
という訳で、若者であっても、病人の場合は3倍は掛かるっぽいです。
ただ、全員が100%こうなる訳ではないので、あまりご心配なさらず、
ワクチンが日本でも受けられるようになったら、受けて下さいね!
コロナ自体になるよりは、ずっとマシだと思いますから…。
さて、第2回目のワクチン接種は、一体どうなる事やら…。
また同じ目に遭うのでしょうか。 それとも、もっと酷いのかなぁ?
怖いですが、来月もまたちゃんと受けて参ります。