量的行動を怠りたくない、という価値観について
noteを書くにはスマホかパソコンか?
という文章を書いていても感じたことで、
常々日頃から自分に染みつく価値観のひとつに、
物理的な動作や量的な行動/作業自体に対する、リスペクトがあります。
例えば、
・階段とエスカレーターがあれば階段を選ぶ。
・一駅二駅先なら喜んで歩く。
・読書は紙ものが良い。
・スプレッドシートで関数を使って散らばる情報を集約して分析する時間がやりがいを感じる。
・手描きのイラストを制作する。
・床拭き掃除をゴシゴシする。
・荷物運びとか設営準備とか