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中距離先行マックイーン 新シナリオ育成 簡易解説【競技場用 無微課金向け】

ゲームウマ娘1周年おめでとうございます。
あっという間の1年間でしたね。

そして新しく実装された新シナリオの、強いこと強いこと(苦笑
とりあえず私としましては、競技場用のウマ達を更新しながら新シナリオの育成に慣らしていく、という方針でやってます。

その中で、本日は現時点で一旦出来上がった中距離マックイーンの基本的な育成指針みたいなものをまとめておきたいと思います。

ちなみになぜ中距離なのかと言うと、

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このように、中距離エースは「センター」になるから、です(笑)

まぁ元来芝競馬においてのクラシックディスタンス=2400mは「チャンピオンディスタンス」と呼ばれますので、私のようなオールド競馬ファンは「エースは24が強くあって欲しい」と思うもの、だったりするわけです。

1.因子とサポカ編成

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私は手持ちのスタミナカードが弱い為、スピード3パワー2賢さ1の編成で育成しています。
それに合わせて青因子をスタミナ9パワー9にしてあります。
この辺りは手持ちの充実度で編成と因子を併せて微調整して頂くのが良いと思われます。


2.大まかな立ち回り

上記のマックイーンの戦績が「30戦30勝」になっているように、新シナリオではレースにガンガン出走してアイテムを購入&使用しながら効率よくステータスアップやスキルを取得していく流れになります。

ここで問題となるのが、マックイーンをはじめとするマイル以下が走れない中長距離バはジュニア期に出走できるレースが限られてしまいます。

なので私はジュニア期のローテーションについては、基本的に絆ゲージ上げ重視と割り切った上で、

・9月下旬op⇒10月上旬op
・11月上旬op⇒11月下旬京都JS
・12月下旬ホープフルS⇒1月上旬京成杯
(※全て芝2000m)

以上の3カ所の連闘をベースにしています。
opにはライバルが出現しない為マイル以下を走れるウマと比べると多少不利な部分は否めませんが、それでもクラシック明けまでにしっかりと準備が整えられれば巻き返すことは十分可能と思います。

クラシック期以降は弥生賞⇒皐月賞~ダービー~・・・
のように他のマイル~中距離バ達と同様に、基本レースメインで育成を組み立てていくことになります。

今回は中距離競技場用の育成なのでスキル回収の為、長距離レースへの出走はほどほどに、基本中距離レースメインでのローテーションを組みます。

やってて思った事ですが、仮に長距離育成をしようと思うと、数少ない長距離レースでライバルと戦いながらスキルを回収していかないといけなくなる為、今回の新シナリオのシステム上「長距離の育成自体が高難易度」という事になりますよね。


3.スキルに関する余談

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余裕綽々の発動条件(発動箇所)が「序盤」から「中盤が迫ったとき」に変更されました。

「中盤が迫ったとき」は要するに「序盤の後半半分のうちランダムな箇所」だと思いますので、旧仕様で問題になっていた発動不発を解消しつつ、回復効果の部分もしっかり有効回復となりました。

後は3月にアップデート予定の「ヒントLv強化機能」でさらに使いやすくなることが期待できます。
これはかなり嬉しい変更点になりますね。


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シナリオクリアで貰える新しい金スキル「一番星」。
発動箇所が後半ランダムで、ハイブリッド固有と似たような効果のスキルのようです。

30勝でどの程度の効果になっているのかは分かりませんが、今後はこのスキルのガチャがデフォルトに・・・は、発動範囲の問題でさすがにならないでしょうか。
加速スキルが少ない先行勢にとっては現状頼みの綱にするしかない気もします。

そういえばキタサンの固有は1位~2位での発動らしいですね。
それでも次回のチャンミ用マックイーンには今のところキタサン固有を入れるつもりです。


というわけで、新シナリオで育成した中距離マックイーンの簡易解説でした。

今後もまだまだ研究が進んでいくいくと思いますので、また何か発見があれば記事にしていきたいと思います。

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