このnoteは誰が読む?
先日書いた記事で頭の中が整理されて、私がマーケティングを話す価値に気が付くことができました。
私のSNS運用の役割は、マーケティングの世界とは一見関わりがないように見える職業や趣味を持ってる方に、マーケティングを知ってもらい、マーケティングって楽しいじゃん!と思ってもらうこと。
このように自分の役割を定義しました。
しかしこれが分かったところで、日々どんな情報を発信していけば良いのか、具体的な道筋が見えずにいたのですが、応用コースの授業を受けていた中で突然点と点が繋がった!
このnoteは誰に向けて書いているのか?
この対象者の設定が出来ていないから、マーケティング用語はどれくらい使わずに表現した方が良いのか、どんなコンテンツを更新していけば良いのかが分からなかったのです。
それからこの記事で自分で書いたこと。
誰に伝えたいチラシなのか明確にしよう!と自分で言っておきながら、自分が誰にこのnoteを伝えたいのか明確にできていなかった!
そのためのペルソナの設定なんだな、と急に腹落ちしました。
ペルソナ
架空の顧客像のこと。商品を売る相手を明確に設定することで、より顧客の心に響く広告を打つことを目指します。
ということで、このnoteの記事を届けるペルソナを設定してみようと思います。
追記:ペルソナ設定してみたnote
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