いつだって、最後は「虚しさ」を伴う

昨日は、インターン先最後の勤務でした。

昨日までは、ずっと自分がどうしてこの会社をやめなきゃ

いけないんだろう、なんて思ってました。

世界が自分中心になっていたんです。

ただ、実際会うとみんな明るくて、どうして周りに対しての

捉え方がネガティブな色に染まっていたんだろう、と気付かされました。

そこには人の暖かさがあって、家に帰る頃には、なぜかポカポカに

なってました。その分、そんなポ

「冷静」と「情熱」の間

どうもめらっちです。

何度もnoteを書こうと思ったのですが、

まとまらずに何度も何度も白紙に・・。

今日やっと。完璧主義を捨ててaboutな文章を書けそうな気がして、

書いてみました。

今日のテーマは、「冷静」と「情熱」の間です。

この1フレーズは、江國香織さんのタイトルを丸パクリしたものになります。

江國香織さんの本は、小学校の時に読み耽っていて、確かこの本も読んだ気がします。

ずっと、僕は何者にもなれないで。

なりたいものは、いっぱいある。

体は、一つしかない。

でも、全部やろうとする。

当然全部やり切れないで、

ずっと、僕は何者にもなれない。

別にいっか、何者にもなれなくて・・笑

「何もうまないコンプレックスとの戦い」

今日は重たいnoteを2本書きます。

メモ魔の人に会うと実は強烈にコンプレックス感じることが
一つあるんです。

「今までそんな辛い思いをしていない」

こういう考え方って何か名前がありますよね・・。
忘れてしまいましたが・・。

この気持ちを初めて感じたのは、Oxfamという国際NGOのYouth Groupに所属していた時でした。私はその団体に入る前に、模擬国連という学生団体に
入っていたの

「自律性」が求められる中で、「自分」は「今」「縛られたい」

どうもめらっちです。甘えん坊で、気づいたらゆるっと生きてます。

今日は過激な文章をちょっと書いていこうかなって思います♬

私は自分の人生を結構自分で選んで決めてきました。
結果ものすごくおかしな方向性になっています笑。

いや、決めたのはいいんだけど、ぱって決めるから、
なんか実質「決めてない」みたいなね。
そんな感じなんですよね・・。

決めたことを「やりきった〜」って言えるまで、
やったこ

「感謝」の気持ちを忘れない

みなさんおはようございます😊
めらっちです。

コロナも大変な中だと思いますが、お仕事やご家庭でのお勤めや学習・
様々なことを行なっていて、お疲れ様です。

今日は勝手ながら感謝したいことがあって、
文章を書かせていただきました。
お忙しいと思いますし、たくさんのコンテンツを見ていて、
疲れることもあると思うので、どこか力を抜いて
聴いていただけると嬉しいです😊

1.自己満足な22年間
2.

Zoomメモ魔会を作ったきっかけについてnoteで書こうかな〜

やって来たことをざっと振り返る

<2019年の振り返り>

お久しぶりです。めらです。
昨年をやっていた活動をゆるっと振り返りつつ、
関わって来た人たちに感謝をしたいと思います！

①憲法ゼミ　ディベート　最終回 / 憲法ゼミ追いコン

　もはや懐かしい！！
　憲法ゼミのディベート係のテーマ作成を行なっていましたが、
　初の運営サポートをしました。

　自分自身サポート役がどれくらい苦手かというものを思い知り
　ました💦

　

「私はもっともっと勝手に生きたい」

なんかこうこんだけ自己分析をしているけど、

未だに自分が見えていなかった私です。

「もっと私の幸せを妥協しないように生きたい」

本気でそう思った。

そのためには、私と同じ思いを持つ仲間を本気で見つけたい。

私が私を作りたい。

ずっと暗闇だった私に魂を入れてくれたコミュニティたち

大げさに描くのが癖な私なので、嘘か本当かは読んであなたに判断して

欲しいんだけど（自分も最近本音を言えてる自信がないんだよね💦）

あれは、大学２年生の時かな・・。

学生団体をクビになったんです。

プロジェクトのリーダーをしていたんです。

右も左もわからなくて、片っ端からなんでもやってみようと

思ったんだけど・・・。

結果としてなんも形にできなくて、クビになった。

リーダーから学生

アウトプットする恐怖

おはようございます。

今絶賛スランプで、何をしようにもぐずぐずしてしまい、なかなか

前に進めていません。

そんな自分に焦り、さらにしんどくなるというスパイラルに陥り、

何をしていても嫌な気分になってしまいます。

ちょっとした鬱な感じです。

おそらく、「仕事選び」と「色々な活動をしていく中で見えた自分の能力の不十分さ」です。

「あ〜、こっからここまで全部自分で勉強しなきゃいけないのか〜

FiNC ピッチバトルに向けてしたこと ③ヘルスケアスタートアップの訪問

おはようございます。

今日3本目の記事ですね。

自分がやっていた3つめの活動は、ヘルスケアをはじめとして、スタートアップの企業の人にWantedly経由でたくさんあって、ビジネスモデルを

たくさん考えたことです。

これが他の人とやっている一番違うところかもしれません。

スタートアップの会社は、アイデアの源泉の宝庫で常に新しいことや、

とんがったことを考えています。

そこで、ヘルスケア

FiNC ピッチバトルに向けてしたこと② 自己内省

またまたFiNCピッチバトルに向けてやっていたことを、書きます。

それは、「自分が本当にやりたいこと」「自分が価値を与えたい人」は

なんなのか、誰なのかを考える。

そこで、ほぼ毎日メモの魔力でFinC ピッチに関する自己分析だけはして

いました。

そうすることにより、熱量がなくなってしまう瞬間でも自然と自己内省をすることができました。

メモの魔力なしにここまで続けることは難しかったと思

FiNC ピッチに向けてやったこと

おはようございます。

あんまりnoteで書くのが得意ではないのですが、

自分がFinCピッチに向けてやってきたことを3つに分けて

書きたいと思います。

まず、一つ目は、「世界観」を作ることです。

前回のピッチバトルを生で見ていて思ったことは、

「価値」だけのコンテンツでは勝てないと言うことです。

ピッチの内容に「意味」や「情熱」がないと勝てないと言うこと

に気づきました。

そこで

ある知り合いの話

ある知り合いの話をしたい思う。

Aさんという日本で1番
思いやりのある人がいた。

令和のマザーテレサみたいな人だ。
自身が苦しても、こまっている人に
寄り添いたくなるような人だった。

アニメキャラでいうと、羽川翼という人の性質を持ってる。

彼女は、知識豊富である。でも何でもは知らないと謙遜をする。

知識豊富でとても優しいが故に、何でも背負ってしまう。

気づいたら、コップの水が爆発して「