無。

無から有が生まれたら

無は何から生まれたの

そんな詞を紡ぐ毎日に

答えを求め

彷徨う

心の中に無常と呼べる

こころこそが

気づきなのかもしれない

何も感じることが出来ない

のでは無い

感じるからこそ無常に

気づいている

有を求めず

無に帰るように。

心を静かに。

穏やかに。

だけの空間が互いの呼吸に

残せたら

尊さ儚さ愛おしさ

。そんな距離感を縮めたら


有(物質・お金・地位や名誉)を生み出すために

生きているのかもしれませんが

有の中に、無が存在して。。

何かに気づいても、また何かを失わないように

どれ位の時が過ぎたのだろう

そんな答えを求め、探して

旅を創めたのは

ふと、心の中に無常と呼べる

こころに気付く

有を考えるからこそ

見える景色の中で無常と呼べることに

気づけている

有があるからこそ

有を求めないことにも

気づける

無に帰り。

心は静かに、そして穏やかに

。(合掌)

心のみ残せたら

尊さ。儚さ。愛おしさ

。そんな距離を縮めるだけで感謝が自然と洗われる









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