目に見えない応援。

一人で出来ることは限られていて

生活すべての用品を作り上げることは

不可能です。

目に見えない誰かの手によって

生活も成り立っています。

それを応援という言葉で紡ぐと

1つでも欠ける事のできない

心のインフラに辿り着きます。

自分自身が応援する側になる時

初めて社会の一部として

見えない応援しているんだと実感します。

様々な角度から今を作っている世界や

明日を創っているそんな心に感謝したい。



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