めけラヂオ配信後記~スターウォーズ
第346回
配信日:2019/9/15
タイトル:ザ・ライズ・オブ・スターウォーズ
トークテーマ:スターウォーズシリーズ
キーワード
○スターウォーズ~昭和の希望編
○スターウォーズ~平成の予兆編
○スターウォーズ~令和の夜明け編
オープニングトーク・・・アーカイブその1
アーチスト情報
★トークテーマキーワード1・・・アーカイブその2
エピソード4~5
ザンボキッチン モーニング
★トークテーマキーワード2・・・アーカイブその2
エピソード1~3
★トークテーマキーワード3・・・アーカイブその2
エピソード7~8
次回トークテーマ:フリートーク(黒歴史?)
今週はスムーズにOPがら入れました。
フリートークは台風、中秋の満月、スタートレック、ゲームショーといろいろとお話させていただきました。
さて、スターウォーズを取り上げるのは2回目。前回はフォースの覚醒公開前だったかと記憶しております。
スターウォーズに関してはザンボのほうがマニア度が高く、僕はエピソード1のときはあまり盛り上がれず、劇場には足を運ばずにDVDで観ています。
僕の中ではエピソード5にあたる『帝国の逆襲』でダースベーダーがルークの父親という時点で、なんか覚めてしまったんですよね。
そういうストーリーはあまり見たくなかったなぁというのが中学生当時の感想だったのですが、それでも映画としてはこの作品が一番好きですかねぇ。
エピソード1~3に関しては、世の中でもいろんな評論があって、僕としてはシナリオ的に映画としてスターウォーズファンが望んでいるような映像はあまり見れないだろうって予測していたので期待値そのものは低かったですので、評価は甘めです。
そしてダースモールの映画での残念さは、ぜひアーカイブをご覧ください。
そしてジャージャービンクスについては、本当に気をそらされるくらい邪魔な存在で、ルーカスがいちおしなだけに、複雑な心境ではございます。
そのあたりの語りは、ぜひアーカイブ2の真ん中あたりからご覧ください。
エピソード7、8についても僕とザンボの意見は近く、新主人公レイやダースベーダーの後をつぐカイロ・レンについてもキャラが立っていないという点とフィンやBB-8についてもいまひとつ生かしきれていない印象があります。
このあたりも賛否の分かれるところではありますが、そのぶん僕としては『ローグワン』や『ハン・ソロ』については、わりと楽しく観ることができました。
特に『ハン・ソロ』は、評判があまりよくなかった分、気を抜いて居眠りしながら巻き戻してみたのですが、僕はそれほど悪い印象は受けなかったです。
とにかく二人ともおしゃべりが過ぎて、だいぶ時間を押してしまいましたが、全8エピソードとスピンオフ作品にも触れることができたので、まぁ、こんなものでしょう。
新作『the rise of skywlker(スカイウォーカーの夜明け)』は12月20日公開予定ですが、これも楽しみです・・・しかしこの邦題はなんとかならなかったのかと、やはり思っちゃいますね。
次回は1週お休みする予定で、再来週はフリートークを予定しています。
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