「2回目浮世絵でお江戸にタイムスリップ」の講演を聴いた
浮世絵伝道師牧野健太郎氏、絵図を拡大し現代と比べた話が面白い

神田川沿い昌平坂は絶景の富士見坂
今のお茶の水辺り

賑わう市場から昌平坂を駆け上がる野菜売りの棒手振がいた
小松菜、大根等を運び庶民の食生活に貢献したのだろう
東都富士見三十六景_昌平坂乃遠景_一勇斎国芳画

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