INFJの皆さんにお願いがあります【インタビュー記事を書かせてください】
めちゃめちゃ久しぶりの投稿ですが、いつも記事を見てくださっている方はご無沙汰しています。みもりです。
今回は、MBTI診断でINFJ(提唱者)と診断が出た方に、折いってのお願いがあります。なのでその告知記事だと思ってください。
結論から書くと、あなたのこれまでの人生をインタビュー記事として私のブログに掲載させてもらえないでしょうか?
これだけだと正直なんのこっちゃ良く分からないと思いますので、背景から説明しますね。
INFJのインタビュー記事を書きたいと思った背景
まず、そもそも自己紹介してなかったので私のことについても書いておきます。
なぜ今回のインタビュー記事のアイデアに至ったかといえば、私の闘病経験がきっかけにあります。
実は私、うつ病患者でして、現在も薬を飲みながら闘病を続けています。
今年の7月ごろが一番しんどい時期でして、その頃は本当に廃人みたいな生活をしていて、後一歩で人生を諦める、という手前まで来ていました。
そこからなんとか回復して現在は会社員に復帰したのですが、人生で一番しんどかった時期に思ったことがあります。
それは、INFJに関する文献の少なさです。
しんどくて苦しくて、とっても生きづらくて、藁にもすがる思いでGoogle検索しても、一般のライターさんが書いた「まとめ記事」みたいな汎用的な内容は我々INFJからするとどうもピンとこない。
INFJの当事者が書いたブログを探しても、正直片手で数えられるくらい、というかほとんど存在しない状態が現状でして、生きづらさを抱えやすいINFJが悩みを解決したいと思ったときに、思考の助けとなる文献が非常に少ないことに気づいたのです。
根っからのクリエイター根性たくましい私は、ならば自分で作るしかない!と意気込んで下記のサイトを作ったのですが、外注ライターが既存のページをキュレーションして作ったようなまとめ記事を作ってもINFJの人にはあまり役に立たないだろうなと思いまして、同じINFJの当事者だからこそ共感できる悩みであったり、生きづらさと付き合うためにどんなことをしてきたのかとか、手触り感のある「リアルな情報」をメディアに掲載したいなと思っています。
しかし、ここで障害が一つ。
INFJの知り合いがほとんどいない!
そもそもINFJは圧倒的に母数の少ないソーシャルタイプですし、私は引きこもりみたいな生活送ってるので知り合いも少ないです。悲しいことに。
そこで、今回はこのnoteというプラットフォームで同じINFJの方にお力をお借りできないかと思いまして、この記事を書きました。
インタビュー記事の詳細は以下に書いていますが、もし「ちょっと興味あるかも」といった方がいれば、受ける受けないは別としてZOOMなどでオンラインでお話しする機会をいただけないでしょうか?
今は弱小ブログなので収益も出ておらず、謝礼はお渡しできないのですが、もしそれでも引き受けてくれるよって聖人のような暖かい心の持ち主の方がおりましたらこのnoteのコメント欄か私のTwitterにDMください。
インタビュー記事の詳細
以下、インタビュー記事の詳細です。そのほか諸々疑問点があれば随時コメント欄かTwitterでご質問ください。
目的:共感者が少なく生きづらさを抱えがちなINFJの仲間を救うため
形式:オンライン(ZOOM)で90分ほどインタビューのお時間を頂戴し、私からあなたのこれまでの人生や、生きづらさに紐付く体験についてお伺いさせていただきます
記事:記事は私の方で書きますが、公開前に内容に問題がないかチェックいただいて、OKであればINFJラボ上で公開します。公開後ももし非公開にしたくなった場合はご連絡いただければすぐ非公開にできます
記事のイメージとしては、下記のようなプロフィール画像を作成しようと思うので、ご自身を表すアイコンやイラスト、写真などいずれかご共有いただけると幸いです。
自分なりに皆さんにとってのインタビュー記事を掲載するメリットについて考えてみたのですが、
自己紹介のポートフォリオになる
(載せたい方は)SNSや自分の活動について宣伝できる
(ブログやってる方で希望する場合は)ブログURLを掲載するので被リンク獲得できる
とかでしょうか。
何卒、よろしくお願いします🙏