「五本のバナナ」
私たちは、相手のために良かれと思って行った行動に予想外の反応をされて、憤慨したり、残念に感じたりすることがあります。
親しい間柄なら、なお複雑な感情を抱くでしょう。例えば、我が子のことを思って、アドバイスをしたのに、思うように行動しないし、果ては逆ギレとかね。
なぜ、このようになってしまうのでしょうか?以下に精神科医の泉谷閑示さんが著書でしている自作のお話があるので紹介します。このお話をあなたはどのように解釈しますか?
同じ章には、詩人の相田みつをさんの言葉も紹介されていました。
人のために善いことをすると書いて偽善(相田みつを)
※写真は母の実家からいただいたミカンだけどね。^^
I have a dream. 私の「夢」は、日本に活動家を養成する学校をつくることです。 私の「モットー」は、Life is Art. Life is Play. -生活をアートできるようになれば既に幸せ-