生物には魂があると思います。 それは人間においても例外では無いはずです。 ですが、不思議な事に魂を持たない人間が存在するみたいなのです。 魂がある人とない人では何が違うのか考えてみる事にしました。 そもそも魂とは目に見えないものなので、感じることしか出来ません。 もしくは、その人が発する言葉や行動から読み取ることしか出来ません。 つまり、凄く曖昧な存在である事が分かりました。 では何故、そんな曖昧な存在なのに人は魂が重要であると感じているのでしょうか。 それは人間同士は本
日々、いろいろな方を見たり話したりしていると 「やりたい事」と「できる事」に関して曖昧な気がします。 「やりたい」はあくまで願望なので実現出来るかは不明です。 「できる」は能力なので実現可能な領域です。 つまり「思っていれば」「頑張っていれば」いつか「できる」と 勘違いしているケースがあると思います。 そこで大事になる要素が【人間の心理】になります。 「やりたい事をできるようにしたい」 「できる事をやりたい」 この2つの心理には大きな違いがありますが、 私はどちらも大事
「自分が思う自分」と「周りから思われている自分」に 違和感を感じることがあるでしょう。 「本来の自分はこんな感じじゃないのにな」と思ったり 「周りからこう思われているからそうしなきゃ」と思ったり 人は誰でも外的要因によって自分を表現している場合が多いです。 そこで大事になる要素が【人間の心理】になります。 自分を構成している要素は、 もちろん両親からの遺伝や育った環境、接してきた人々、 成功体験や失敗体験によって培われています。 本人にとっては苦い経験も自分らしさを構成
スポーツの世界には良く【才能】という言葉が飛び交う。 私もその言葉を良く使っています。 個人競技であれば、そのまま限界まで高めれば良い思いますが、 団体競技においてはそんな簡単な話ではない。 私自身は団体競技をしていた経験があるので、 才能は融合させるものと考えています。 融合するためには才能の使い方と活かし方を整理する必要があります。 そこで大事になる要素が【人間の心理】になります。 才能豊かな選手こそ周りを良く見て【チームの和】を大事にする考え方が 絶対的に必要にな
はじめてnoteに記事を投稿します。 何かきっかけがあったわけではありませんが、 新しいことを始めようと思い立ってnoteに記事を綴ることにしました。 とわいえ何を書いたら良いのか分からず今に至ります。 まぁ、あまり深く考え過ぎずに気軽な気持ちで続けていこうと思います。 個人的には【経済・スポーツ・芸能・カルチャー・恋愛】など、 多様なジャンルに興味があり日々学んでいますが、 一貫している考え方が【人間の心理】に寄り添うことです。 ・ひとりひとり考え方が違って当たり前