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はじめまして。れんこん王子ゆうすけです。




はじめまして
 
こんにちは!私は「れんこん王子」こと、ゆうすけです。本業は農業法人を経営しており、毎日れんこん畑で汗を流しながら、美味しいれんこんを育てています。れんこんは栄養たっぷりで、皆さんの食卓にも笑顔を届けたいと思っています。
 でも、それだけじゃないんです。私はメンタルコーチとして、人々が心の健康を保ち、元気に毎日を過ごせるようサポートする仕事もしています。人生にはいろんなことがありますが、心の持ち方次第で、もっと楽しく、もっと前向きに生きることができるんです。
 さらに、作家としても活動していて、心理学や自分を成長させるためのヒントを本や記事でお伝えしています。文章を書くのが大好きで、自分の経験や知識を皆さんとシェアすることで、少しでも役に立てればと思っています。

私が好きなこと、得意なこと

 私が一番好きなことは、人が喜んでくれることです。誰かが笑顔になる瞬間を見るのが大好きで、そのために何かを考えたり、工夫したりするのが楽しいんです。たとえば、れんこん料理を通じて「こんなに美味しいんだ!」と驚いてもらえたり、メンタルコーチとして誰かの悩みが少しでも軽くなったりする瞬間が、私にとって最高の喜びです。
 また、私は創造性を働かせることが得意です。新しいアイデアを考えたり、物事をちょっと違った視点で見ることが好きです。農業の現場でも、どうしたらもっと美味しいれんこんが作れるか、新しい方法を試したり、工夫を凝らすのが得意です。そして、文章を書くときも、読んでくれる人が「面白い!」と思ってくれるような表現を考えるのが大好きです。

これまでの経験

  私の人生は、ちょっと変わった道のりでした。社会に出たばかりの頃は、なかなか自分に合う場所が見つからず、わずか2年間で6回も転職しました。その頃は、本当に自分に向いている仕事なんてあるのかな?と悩んでいました。
  そんな中、ある日ふと出会ったのが農業でした。土に触れて、植物が育つ様子を見るうちに、これだ!と思い、すっかり農業にハマりました。個人事業主としてスタートし、農協のなす部会やれんこん部会に入会して、地域の農業に貢献しようと頑張りました。
  しかし、地域社会になじむのは思っていた以上に難しく、10年間頑張っても村八分のような扱いを受けてしまいました。そんな中、自分の道を信じて、組合を離れ、自分の会社を設立する決意をしました。
  すると、驚くことに、会社の売上はみるみるうちに右肩上がりに!目新しい農業の形は、意外にもたくさんの人に喜ばれました。自分のやり方が間違っていなかったんだと、自信を持つことができました。さらに、時間に余裕もできたので、毎日読書をする習慣ができました。そして、毎日本を読むことで、どんどん人生が良くなっていくのを実感しました。

作家になった理由

 私が作家になろうと思った一番の理由は、読書が自分の人生を大きく変えてくれたからです。本を通じて得た知識や経験が、私を新しい視点へと導き、困難を乗り越える力を与えてくれました。そんな素晴らしい体験を、できるだけ多くの人に伝えたいと思ったのが、大きな動機です。
 また、農業をしている中で感じたことがあります。それは、団体や組織の型にとらわれず、自分らしく、オリジナルなアイデアやユーモアを活かして活動することの楽しさです。自分らしい方法で、人々に笑顔を届けることができる作家という仕事は、まさに自分にぴったりだと感じました。

これからの目標

 これからの目標は、自分の書籍を執筆し、出版することです。私の作品を通じて、「面白かった」「気づきがあった」「人生が良くなった」と感じてもらえることが、何よりの喜びです。そのために、日々noteなどで記事を書いたり、SNSで発信していくことを続けています。
 本を通じて、もっと多くの人にポジティブな影響を与えられるように、これからも学び、挑戦を続けていきます。夢を実現するための一歩一歩を、皆さんと一緒に歩んでいけたら嬉しいです。

みんなへのメッセージ

 人生は、たくさんの気づきを通じて、必ずより良くなっていくものです。しかし、その気づきは、ただ日常を過ごしているだけではなかなか得られません。たくさんの経験や体験に触れることがとても大切なんです。
 人生は短いものです。自然に待っているだけではなく、自ら積極的に経験や体験を求めることが必要です。それは、新しい人との出会い、本を読むこと、旅行に出かけること、さまざまな行動の先にあります。
 そして、その気づきを得るためのサポートをするのが、私のメンタルコーチ兼作家としての役割だと考えています。皆さんが少しでも早く、そして効率的に、人生を変えるような気づきを得られるよう、これからも活動を続けていきます。皆さんの人生が、より素晴らしいものになることを心から願っています。

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