夢女子デート備忘録 中編
B氏と並んで歩きはじめたものの、推しの顔がよすぎてうろたえまくえるA氏・・・。
顔がいい…顔がちいさい…みたいなことを1000000万回言ったあたりでファミレスに到着した。
なんで???????
・・・と思ったが、冒頭にも書いた通り、推しはお魚関係の仕事をしている。
よって、漬け丼というチョイスは必然なのである。必然なのである???
ランチまで推しに近づけていく徹底っぷり・・・B氏のプロ意識の高さ、さすがである・・・!!!
「推しと現実世界でデートしている」
この現実を