メンズ脱毛サロンの経営の悩みを0にし、仕事そのものを生きがいにするにはどんなノウハウが必要か?
個人でメンズ脱毛サロンを経営されている中で、こんなことで悩まれた経験はありませんか?
個人で経営していると抱えがちなものではないかと思います。
逆に、次のように日々営業ができたら、とても理想的だと思いませんか?
こんな状態が続けば、全てのお客様のお役に立てるし、メンズ脱毛サロンの仕事そのものが生きがいになっていきそうですよね。
『いやいや、こんなこと絶対無理でしょ!』
とお思いになった方、本当に無理だと思いますか?
こういった理想、実際確実に現実になります。
ただし、とあるノウハウが必要です。
そのノウハウを身につけて理想を現実に変え、今よりももっと楽しんでメンズ脱毛の仕事ができようになったらワクワクしませんか?
ストレスに感じていた仕事がご自身のライフワークになったら、個人でサロンを開業した実感、間違いなく出てきますよね?
困りごとをゼロにして、仕事自体を生きがいにするためには何をすべき?
整理しましょう。
個人経営のメンズ脱毛サロンでよくある困りごとというのは…
これら4つの悪条件が重なった結果、地味なストレスが積もりに積もる仕事をしなければいけない状況ができてしまうということ。
そして、究極の理想として仕事自体が生きがいになる状況とはこの反対に…
接しやすいお客様だけがご来店される
売りたいメニューがサクサク売れていく
伝えたいことがお客様にほぼ100%伝わる
情報発信するとすぐにリアクションがあり、「参考になりました!」と言われる
という4つの好条件の相乗効果で、思い通りに仕事ができるようになったときだと言えるでしょう。
つまり、
お客様のお役に立てた実感が強烈に感じられる
男性のお客様に脱毛を提供すること自体が、自分自身のライフワークだと確信できる
このような状態を目指せばOK、ということですね。
困りごとをゼロにして、仕事を生きがいに変えることができたらどうなった?
かく言う筆者ミヤキも、開業当初は経営がとにかくうまくいきませんでした。
今でこそワンオペ8年の実績がありますが、開業した2015年当時はそもそも収入源も貯金もゼロのダメダメな状態。
そこから7桁の借金をしての開業、という余裕もへったくれもない状況に自らを追い込む形に。
各種契約から1か月弱で1Rの激狭壁薄な自宅マンションでサロンを構え、隣の方に壁ドン、通報されながらのスタートでした。
スタートダッシュも失敗し、開業から3か月目にして早くも各種支払いが滞りました。
収入源ができたのはよかったものの、当時はまだ人見知りが強かったのでお客様の層がバラバラだったのは正直日々ストレス。
『また次来ますね!』と言われて、予約がなかったことが何度もありました…
その度にお客様を裏切り者扱いできず、かと言って自分の何が悪いのかが分からずに悶々とすることに。
とにかく稼がないと!と思って計画、告知した施策も、何度手を変え品を変えしても単発の安売りで終了。
バカ売れすることはありませんでした。
開業を手伝ってくださったオーナーにお伺いを立てても「もっとやれ!」の一言だけ。
周りに脱毛屋さんをやっている友人知人は皆無だったので、まともに相談に乗ってくれる人もおらず…
自己流で仕事を続けて半年くらいでそれなりに安定し始めたものの、毎月手元に残る自分の小遣いが5万円前後という時期が長く続きました。
当時お世話になっていたビジネス講師の方にお伺いを立てたら、
『脱毛が儲かると思って始めただけだろ?!』
『マーケティングの本100冊読んで来いよ!』
と激しくダメ出しを食らってさらにメンタルに大打撃。
そこでやっっっっと、「自己流ではダメなんだ」と気づけたわけです。
マーケティングの勉強をしなければと、いろいろ探りを入れていたところに、小規模店舗向けの講座を発見。
その場で受講を即決して半年間、毎月飛行機で東京に通ってはマーケティングの勉強と実践を繰り返しました。
そのとき得たノウハウが、
どうやったら自分の接しやすいお客様を集めることができるのか
どうやったら自分のお勧めしたいメニューが、お勧めしなくても売れていくようになるのか
どんな文章を書けばネットからお客様を半永久的に集めることができるのか
という内容でした。
これらがビジネスの基本中の基本だということは、その前から見聞きしていたし、必要性を感じてはいました。
しかし、実務の忙しさを言い訳にして、学びをずっと先送りにしていたのです。
その結果が、
お客様対応の煩雑さから来るストレス
毎月の生活費もギリギリ、貯金ができない程度しか上がらない売上
どれだけ自信があっても全く反響がない施策
このような苦境でした。
そこから、小規模店舗でリアルビジネスをされている成功者の方から本質的で再現性ある形での講義で必要なノウハウを学べたことによって、現場でノウハウを実践でき、確実な結果を出せるようになったのです。
おかげで一年経ったとき、以下のように実績が大きく変化しました。
新規数は落ちていますが、その他の年間客数、売上高、客単価は全て向上。
この後も、
「信頼できる」「安心して任せられる」の声9割
月商7桁を意図的に達成できるようになった
コロナ禍の2021年に年商1000万円達成
などワンオペで実績を上げ続けてきました。
これらは全て、
接しやすいお客様だけを集める
売りたいメニューを狙って売る
お客様を集めるための文章が書ける
読んだ人の心を動かすように表現する
これらのノウハウをしっかりと身につけ実践してきた結果です。
つまり、このnoteを読んでくださっているあなたも、ここに挙げたノウハウを学び実践しさえすれば、
接しやすいお客様だけがご来店される
売りたいメニューを狙ったときに売れるようになる
伝えたいことがほぼ100%お客様に伝わる
自分のサロンの魅力を多くのお客様に届けられる
こんな理想の状態を現実にすることができるわけです。
困りごとが起こることも、仕事を生きがいにする方法も誰も教えてくれなかった
本来こういった個人経営で成功するためのノウハウは、開業前に学ぶものです。
でなければ、
お客様を集められない
安定した売上を毎月確保できない
何をして商売を続けていけばいいか分からない
といった倒産のリスクを抱えることに。
メンズ脱毛サロンが倒産してしまうと、通ってくださっていたお客様に多大な迷惑をかけることになります。
ですので、世の中の経営者は事前、あるいは開業直後に学びます。
しかし、ことメンズ脱毛業界に至っては、このごく当たり前のステップを飛び越してサロン開業に至るケースが非常に多いです。
今このnoteを読んでいるあなたもその一人ではないでしょうか?
しかし、これはサロンを開業する方が悪いわけではないのです。
原因を上げるとすれば業界。
より具体的には、メンズ脱毛サロンの初期投資額の安さがあります。
一般的に独立・起業には多額の初期投資が必要です。
飲食店1店舗を出店しようと思ったら、店舗を構えるための契約もちろん、各種調理設備、食器類、仕入先メーカーとの契約、内装外装工事、ホットペッパーやぐるなびなどの広告サイトの契約などなど、ゆうに7桁を超える資金が必要になります。
しかし、メンズ脱毛サロンの場合、この初期投資が他業種に比べて異常に安く済みます。
業務用脱毛機を1台レンタルし、施術台等の備品を準備して自宅で開業すれば、数十万円台で収まってしまいます。
この手軽さが、事業に必要な学びを飛び越して開業を可能にする一つの原因になっています。
そのせいで、情報発信や集客の方法、料金計画など、本来開業前に必要な本質的なノウハウの存在を知らされていない状況が多々生まれています。
この手のノウハウは自力で学ばなければいけません。
しかし、学びが必要であることすら誰からも教えてもらえない状況が生まれています。
やれメンズ脱毛は稼げるだの、それサロン開業のお手伝いしますだの。
そういう夢や希望だけ持たせて、あとはご自由に、のような風潮が今のメンズ脱毛業界には根付いてしまっています。
ノウハウを身につけずにビジネスを始めてしまうのは、車の免許を座学だけで取ってしまったのと全く同じ状況です。
見様見真似で経営してみるものの、お客様は集まらない、来てもリピートにつながらない、何をどうやって改善すればいいのか見当もつかない。
こんな状況の方が、今のメンズ脱毛業界には非常に多いです。
筆者は2022年の春先から、業界を客観的に見る立ち位置で、そういった開業後四苦八苦されている方たちのお力になれないかを探ってきました。
ご質問をいただけばその都度最大限のアドバイスをしたり、テキスト教材を必要な方にお届けしたり、と、自分のワンオペの現場経験から必要なノウハウを提供することに努めてきました。
しかし、状況はどんどん悪化しています。
お困りの方たちからお話を聞けば聞くほど、ビジネスに必要なノウハウの存在を知らない、知っていても学び方を知らない、という状況がどんどん明るみに出てきているのです。
本当に大変な状況だと危機感を募らせています。
そう、今が本当に危機的な状況です。
メンズ脱毛業界は今、明らかな過飽和=レッドオーシャンの時期に入っています。
多くの新規参入サロンが現れては、その数だけフェイドアウトしている状況です。
メンズ脱毛を始めるお客様が増える一方で、
払った金額分の効果が感じられなかった
質問に的確に答えてくれずに不信感を覚えた
接客のクオリティが低すぎて信用できなかった
このようなお客様も増えています。
業界がビジネスに必要なノウハウの存在自体知らない土壌を生み出してしまったことが、「何をどうすればいいか見当がつかない」というサロンオーナーをどんどの増やしてしまっているのです。
これ、自分の開業当初の状況とまさに重なります。
むしろ8年前より、今のレッドオーシャンの方が余計に苦しい状況なのではないかと心苦しくなるほどです。
少なくとも、わざわざ貴重なお時間を使ってこのnoteを読みに来てくださっている方には、自分と同じような苦境を長く味わっていただきたくはありません。
過去すでに、自己流で手当たり次第な経営で失敗を見てきた自分だからこそ、あなたと同じ目線で苦境を脱するお手伝いをすることができます。
では具体的に何をどうしたら、メンズ脱毛サロンのよくある困りごとを解決し、お客様のお役に立ちつつ、仕事自体を生きがいと感じる究極の理想の状態を手に入れることができるでしょうか?
究極の理想を叶えるノウハウの正体、教えます
ここまでお伝えしてきた、
接しやすいお客様だけがご来店される
売りたいメニューを狙ったときに売れるようになる
伝えたいことがほぼ100%お客様に伝わる
自分のサロンの魅力を多くのお客様に届けられる
このようなメンズ脱毛サロンの究極の理想とも言える状況を現実化するノウハウの正体、知りたいと思いませんか?
答えをサクッと公開してしまうと、「お客様目線に立つ」となります。
『は?当たり前じゃ?』と思われた方、そこが盲点です。
「お客様目線に立つ」ことはあまりに当たり前すぎて、普通ノウハウとして学ばないし、技術としても身につけません。
しかしそれが、
相性の合わないお客様を呼びよせる
安いメニュー単品で短期間だけ通う
話が全く伝わっていない
あらゆる発信がスルーされ、同業者からしかリアクションが来ない
といった困りごとの山を築いているのです。
この4つのどれかに当てはまる方は、残念ながら「お客様目線に立つ」ことが十分にできていない状況だと言わざるを得ません。
実際、様々なご相談に乗っていると、「お客様目線に立つ」ことの重要性を捉えきれていない方は非常に多いです。
そこで今回、筆者が収入源&貯金ゼロの8年前に学び、一年で客数3%減に対して客単価147%、売上高+333万円、昨対比151%UPを達成したキッカケとなったノウハウを、
『お客様と100%目線を合わせる10ステップ』
として体系化。
これを必要な方のために無料で配布させていただくことを決めました。
改めて自己紹介をしておきますと、このnoteの筆者ミヤキは…
・2015年にメンズ脱毛サロン開業
・以降8年ワンオペで経営継続中
・コロナ禍の2021年はコロナ以前の2019年比138%、年商1000万円達成
・YouTubeのメンズ脱毛解説動画102万再生突破
このような経歴があります。
もちろん上には上がいらっしゃいますし、自分の知見が全てではないことは十分承知しています。
とは言え、メンズ脱毛業界に8年前に参入し、今現在も現場の最前線で市況を見続け、お客様を含めた業界の流れを分析する能力は経歴の分持ち合わせていると自負しています。
そんな自分が、開業当初の苦境を脱するキッカケにし、その後もワンオペで経営を続けている基盤となっている『お客様と100%目線を合わせる10ステップ』のノウハウを、
『メンズ脱毛サロン収益UPのカギ2.5時間セミナー』
の中でご希望の方全員にプレゼントします。
なお、すでにこのnoteで第1のステップは通過済み。
下の画像をタップしてセミナー専用の公式LINEアカウントに登録すると、テキストを閲覧する形で第2のステップのセミナーを受講できるようになります。
登録後5秒でスタートします。
改めてお伝えしますと、今回プレゼントする『お客様と100%目線を合わせる10ステップ』のノウハウは無料でお配りします。
今お困りのメンズ脱毛サロンのオーナー様に一人でも多く届き、日々の営業にお役立ていただければ幸いです。
メンズ脱毛サロンの経営を知識とアイディアで極めるお手伝いをします
このnoteでは、個人経営のメンズ脱毛サロン様の
潰さない
競合に負けない
お客様を離さない
こんなサロン経営を、8年の現場経験を基にサポートしていきます。
今後も続々と更新予定です。
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