おざます。 いきなりなんですけど、自分、いまめっちゃくちゃ死にたくなってます。 藪から棒に何!?ってなるかもしれません。 自分の理論を説明がてら色々と話します。 まず、この三本の矢を想像してみて下さい。 自分が感じた「死にたい」を繋ぎ止めるボーダーラインの三本の矢です。 まず一つ目の矢は、『【小】死にたい』の矢。 これはライトなんじゃないかなと思うけどリペアをすごいしていますし、ちょっとやそっとじゃ折れない矢です。これが折れるとちょっとヤバいけどすぐにリカバリをすれば
真実の愛はSUPERCAR曰く【68愛-3sunset】です。
こんにちは。 みなさんは恋愛、してますか? 俺は「諦めた側」の人間です。 でも一口に「諦めた」というと、周りの人達は「諦めたなんて言うなよ!まだ若いんだから」なんて優しい言葉をかけてくれます。 まぁかけてくれるのは本当に嬉しいですよね。 中には俺に女の子を紹介してくれるような特異な人もいました。変ですね。 その女の子と、どうなった?って言われたら、 まぁタイトルにもあるようにそういう事ですよね。 そもそも俺は、彼女が出来るとそれが「ゴール」になります。 どういう意味
これ以外に会社にまだまだちいかわグッズ+今日ナガノキャラを買ったので、大量の『癒し』が見える場所がある。幸せだ。
Menow Actと申します。 7/14にNew Single "Black Rain"をRelease致しました。 Beatはアブロニカさん。 配信リンク↓ Album "GENDAI"を出してから2年。 ちょっと時間はかかったけど自分なりの1発をここに持ってきました。 本来告知とかガンガンしたかったのですが、自分が司会をするゆうまさんワンマンの次の日にリリースするという運びになり、形としてはサプライズでやりたくて尚且つ当人のワンマンの邪魔になるのでしませんでした。
いや〜 まぁ〜〜〜 あざーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
フジファブリックが2025年2月に活動休止になるとの事。 天才Vo.志村正彦がバンド全盛期の最中、クリスマスイブに原因不明のまま亡くなって、そこから残った3人で活動してて、個人的には志村がいてこそのフジファブリックだ、と思ってほとんど聴かなかった。 フジファブリックと聞くと、自分は「銀河」が先に思い出される。 フジファブリックは何と言っても「歌詞」が好きだ。 「真夜中二時過ぎ二人は街を逃げ出した」に30秒かけて間延びした歌い方をした後、「タッタッタ…」と軽快なリズムで
俺にはグッズ収集という趣味は無かった。 フィギュアとか、ぬいぐるみだとか、集めてる人すごいな〜好きなんだな〜くらいにしか思っていなかった。 好きなファッションブランドを買う時もあるが、それはグッズ収集とは呼べないからまた違うだろうなとか思っていた。 そう、あの日が来るまでは… 会社のチームにいるリーダーが突然俺に「ちいかわのくりまんじゅうだ!」と言った。 というのも、リーダーとその横の女性社員の間で、巷で爆流行りしている「ちいかわ」という漫画作品(アニメ化もされてる)
あ〜。散財してえ〜。 先月はアホみたいに働かされたお陰で金は少し入った。今まではもっと入った月もあったが、服の代金に使いすっからかんになる事が大体であった。 だから今回は「服」以外で色々と散財してみようと思っている。 とは言え、服は買った。
みんなには友達の間でしか通用しない「造語」みたいなのはあるだろうか。 クラスで、グループで、特定の友達でやり取りする他には通じないオリジナルワードみたいなやつだ。 俺には1個だけある。 高校の時にクラスの皆でカラオケに行った事がある。部屋を何部屋も借りて思い思いに散り散りになって歌うのだが、俺と同じ水泳部の奴がいたのでそいつと相部屋を選んだ。 ほかに誰がいたかまでははっきり覚えてはいないが、カツヤさんという女の子と、フカサワくんという男がいたのは覚えている。 フカサワくん
おばちゃん。 それはとてつもなく情熱的で前しか見えない生き物。 俺は若い子に好かれたりはしないのをちゃんと分かっている。 それを快刀乱麻の如く分からせてたのが、前の職場だった。 職場は詳しくは言えないが、接客業で、会員制の場所だった。会員が来て、目的を果たして帰るといった感じだ。 会員はおばちゃんが8割を占めており、おばちゃんがこの店を牛耳り、時に従業員も懐柔しようとする最悪の場所だった。 この最悪の場所で何をするか? 「そんな腐った政治みたいなやり方はダメだ!根
こんばんは。 暖冬だなんて嘘をついてるだろというくらい肌寒い日が続きますね。 僕はこの話題を目にした時、肝が冷えました。 あのさ… 一個いいかい。いや、「いいかい」じゃないよ。誰が止めようと語らせていただく。 俺は昔から有村架純が好きだ。周りからは色々言われたよ。「ありきたり」と言われれば『馬鹿野郎、SPECから俺は追ってんだぞ。舐めんな』と返してたし、「エラが張ってる」と言われれば『愛嬌があればエラなんて気にならない。エラなんかないし。じゃあ逆にあれか?えら呼吸で
こんなニュースを見た。 俺はイジメというよりかは何回か強いイジリのような(イジメというと少し語弊があるような)経験がある。 小学生の時は給食の牛乳に理科の授業で余った実験で使った粉を俺の牛乳に入れられた(実際には見てないが入れた奴が自己申告してきた)。当時新任だった担任に言ったら「そんな事は無いでしょ笑」と一蹴されたのでクレーマー親に報告し、無事その先生は叱られた。中学になってからすれ違っても無視された。教師失格すぎるだろ。 中学の時はある奴に執拗にイジられた。でもまぁ
会社に勤めてると際立って異彩を放つ「仕事が出来ない人」。 仕事を振っても成果が振るわず…でいずれ見捨てられる。俺も以前在籍した職場ではその立場の人間だった。仕事ってのは向き不向きがあるので、そこまで迷惑をかけているのを分かっているのであれば諦めて違う場所へ行くのが正解だ。 「迷惑をかけているのが分かっているのであれば」の話だが。 俺より年上の後輩の人がいる。いわゆる「指示待ち人間」で、「〇〇の業務が終わりました…で…次は何をすれば…」と聞く。この業務に入って1ヵ月くらいで
「口から先に生まれた?」と親に言われるほど喋る子供だった。 そりゃあもうよく喋った。喋れば喋るほど、生きている実感を味わった。その時に一緒に出た唾でアマゾン川が出来るんじゃないかというほどには。 中学の時にポリンくんという子がいた。本名は森田なのに、ポリンだった。名前は忘れたけどポもリもンも無かったし、韻も踏んでなかったはず。噂だとお菓子のポリンキーから来たみたいな話だったけど、ポリンくんがポリンキーを好きだろうが俺がポリンキーから話題を広げられるような男じゃなかったから
30歳を迎え今の職場を退職する事になった。 今の職場は2社目で、4年働いた。 転職出来た時は「ありがてぇ!絶対にここを辞めずに骨になるまで働くぜ」という感謝の気持ちがあったが、それでも辞める。 それにあたり、退職する理由がメッチャあるなと思い、メモがわりに書く事にした。 だけどいま普通に職場の人間にアカバレしている状態で、ここまで辿り着いていたら普通に嫌なので、この記事は有料記事にする。 だから職場の人間が真実を知る時、俺にお金を払うという屈辱になる。すいません。だから