パラグアイの銀細工、中国茶、あじさい、そして
最近見た、きれいなものです
パラグアイの工芸展で見た銀細工。
ピアスとネックレスです。
パラグアイは南米の真ん中にある国です。
ブラジルとアルゼンチンの間にあります。
なぜこれだけ写真を撮ってきたのか、後で気づきました。
この黒字に白(ほんとは銀)がハラスメントストッパーの表示に似てるからだと思いました。
こちらは、台湾カフェで注文した、ガラスのポットに浮かんでいるお花。
飲む前も いただいた後もきれいでした
こちらは、あじさいの「自然なドライフラワー」と言えばよいのでしょうか。
咲いたときの花の形をとどめているのですごいなあ、と思ったのですが、、
調べてみたら、ほんとうは剪定が必要らしいです。
「きれい」と感じるのは、個人によって違う。
正確な引用ではありませんが、このように語っていたのは
「目の見えない人は世界をどう見ているのか」の伊藤亜紗先生だったと思います。
励みになると同時に、ことばのリハビリに対して幅広くとらえていきたいと思ったきっかけともなりました。
この伊藤亜紗先生の講演を、数年前に自分が所属する学会で聴くことがありました。
そして今。
その学会発表の準備中です。 実に準備中なのでございます 。