夜の感情と朝の感情
試験勉強を日付が変わる0時までやっていた。
思いのほか集中していた自分に驚いて、もう寝なきゃと慌ててベットに潜り込む。
いつもなら22時から23時の間に睡魔に襲われて、のび太のように眠るのになぁ。
エアコンの効きが良すぎて、4時に目が覚める。
身震いしながらエアコンをOFFにしてまた寝る。
スマホの目覚ましが6時に鳴る。
が、スヌーズにして目を閉じる。
それから10分おきに目覚ましが鳴る。
が、スヌーズ。(リピート)
7時にようやくスヌーズを止める。
渋々と目を開け、半身を起こす。
そのまま枕元の血圧計を手に取り、血圧を測る。
寝不足の日は、決まって血圧がやや高い。
でも、最近じゃ、こうやって毎日測っているおかげで、なんとなく自分の今日の調子がわかる。
今日は、何事もほどほどにする日だ。(寝不足だしね)
起床時間が1時間も遅いので、noteを書いてる間がないぞ、急げ急げとPCを立ち上げる。
昨夜書きかけた下書きが目の前に現れる。
タイトル「黒歴史」
昨日、昔のTwitterを読み返していたんだった。
そこで見つけてしまった、すっかり忘れていた過去のこと。
それを記事にしようとしていたんだったわw
朝の爽やかな状態でこの下書きを見ると、我ながら恥ずかしすぎてウケる(笑)
失笑ってやつだ。
そのうち昇華しよう。
夜に書く文章と、朝に書く文章、同じ人間でも違うんだな。