推しに勇気を貰った話。

1年前位からかな、当時旦那と将来を見据えて同棲を始めた頃。 これから私はどう生きたいんだろう、何がやりたいんだろう、自分にできることは何なんだろうと何ヶ月もずっと考えていました。 そんな中、牛江桃子ちゃん(以下:ももち)のことを知り、気づけば毎日彼女のSNSをチェックする位大好きになっていました。 今までいわゆる『推し』が出来たことが無かった私が始めて推しが出来た瞬間でした。 ももちの好きなところはいっぱいあるのですが、一番私が彼女に感謝しているところが、夢を現実にして

みんなちがってみんないい

子どもの頃から『少し変わった子』というポジションにいた私。 小〜中学校の頃は特に、私のことを面白がる人が一部いて。 なんでそんな言い方するんだろうって不思議で、なんだか馬鹿にされている気分で。 悔しいから負けたくなくて、誰に対しても同じ態度で接するようしてた。 けど、それも彼らからしたら面白い対象だったみたい。 普通が普通じゃないと気づいた時、みんなはどんな気持ちになるんだろう。 悲しくなる？苦しくなる？それとも、得意気な気持ちになる？嬉しくなる？ 私はどちらか言えば前者

30歳までにしたいこと

私、もう少しで２８歳になるのですが（あと２か月もしないうちに…早いものです）、ふともっと自分が大人になった時にどういう大人になっていたいかなって考えたんですよね。 考えた記録として、noteに残しておこうと思います。 ▶仕事 介護福祉士としてのキャリアを積む。一人で抱え込まずに周りに頼る。頑張り過ぎない。楽しく仕事する。 ▶お金 自己投資をする。心も身体も豊かになれるお金の使い方をする。 ▶健康 規則正しい生活。身体のメンテナンスを怠らない。心も身体も軽くなる。

苦しかった毎日を遺す理由

また息が吸いにくい日々が続いている。理由は、きっと私の体調不良（先生からは腸炎だと診断された）がきっかけになったことは間違いない。 最近、ノートに自分の感情を記録しているのだけれど、定期的にそのノートを読み返した際たった１週間、半月、１か月の間で自分が想像していた量より遥かに多くのことを考えていて自分でもびっくりしている。 一日が終わる頃、意識が飛ぶように眠ってしまい気づけば深夜か早朝というルーティン。こんな生活をしていても「毎日こんだけ色んなものと闘ってりゃ疲れるよなぁ

SNSでくらい背伸びせずに自分の思ったことゆるゆる〜〜〜っと話したいね〜。

微熱が出始めてもう10日ほど経つのだけど、本当にこれは腸炎なのでしょうか、、、身体がだるくて、動かないから四肢もむくみがちで、なんだかやる気がでない。

自己分析のススメ

なんとも自己啓発本にありそうなタイトルになってしまいましたが笑 最近、自己分析の重要性を改めて感じているんです🙂 30歳手前になり、猛烈に『自分の人生はこのままでいいのだろうか』考えるようになりました。 今までは、若さ故その場の感情で“やりたい／やりたくない”を決めてきて、『将来を見据えた』選択を意識したことがなかったんですよね。 だから、今まで考えてこなかったことを考えるもんだから、何を判断基準にして人生選択をすればいいかわかんないんですよ、 で、そこで私が考えたの

自分の特性を知ることの話。

おはようございます、なつみです。 最近朝にブログを書く事が多いんですが、朝にブログを書くと頭の中がクリアになって思考が整理される感覚があって好きです。 さて、今日は、「自分の特性を知ることは自分の生きやすさに繋がる話」をしていきたいと思います。 私はこの世に生まれてからもう二十数年経っているんですけど、振り返ってみれば学生の頃から「生きづらさ」を感じているなぁと思います。 私は子どもの頃から“他人（ひと）”と違う感覚を持っていました。 同年代の子達が好きなものに対し

自分を好きになりたいって話

最近ずーっと気持ちがもやもやしてて、毎晩お酒飲んで自己逃避する毎日で 自分の生き方に対して疲れちゃったんですよね。 あー私何やってんだろって。 そんなある時、たまたま友達からお悩み相談に乗った時に、 自分のもやもやとした感情とちょうどリンクする部分があって。 私のこのもやもやの原因、もしかしてその友達と同じことで悩んでるんじゃない？？ って気づいたんよね。 その時、人の相談に乗ることで知らなかった自分を発見できたことがすごく嬉しかった。 色々考えた結果、私は自

自分の言葉で語ると本当の自分が見えてくる話

普段人の話を聞くのが好きなんですが、 本当は自分の言葉で誰かに自分の考えや気持ちを表現して 誰かに聞いてもらいたいなぁって気持ちが、 多分周りの人達よりも強いと思っているんですが、 なんせ口下手な私は、それが上手くできないからいざその場面になると 上手く話せなくて（緊張しちゃうせいもあるけど） すっごくもどかしい気持ちになるんですよね。 その時、本当の自分が見えてきていると思ってて 上手く言葉にできない＝考えているつもりになっているだけだって気づくことができる

コンプレックスについて

私は子どもの頃から自分に自信がない女の子でした。 なぜそうなったのか。振り返ってみると、昔から、私は母親から「あんたは（人より上達するのが）遅いんだから頑張りなさい」と言われ続け、あまり褒められた記憶が無かったことを思い出しました。 唯一、私の記憶に残っている記憶の中で褒められたのは２１歳の頃、時間もお金もかけてやっとの思いで希望する学校に合格した時に「よく頑張ったな」と言ってもらえたこと位。 コンプレックスを受け入れる為には、自分から受け入れる為のアクションを起こさな

人を喜ばせていますか？

タイトルにもある通り、皆さん身近な人達を喜ばせていますか？ 普段、朝早く起きて仕事に行って疲れて帰ってきて～～っていう生活をしていると、どうしても人のことまで気にかけられないかもしれませんが、そういう生活をしているからこそ余計に人の優しさに気付けるのではないかなぁと思います☺ 私的、人を喜ばせることで得られるメリットを考えてみました。 上の写真を見てもらえるだけで、他人を喜ばせることのメリットがいっぱいあることが分かってもらえるんじゃないかなぁって思います(^.^)🌸