입술 (Stranger) - HEIZE 和訳
사랑해 고마워
愛してる ありがとう
영원히 네 곁에 있을게
永遠に君のそばにいるから
말하던 고운 네 입술에
言ってくれた綺麗な君の唇に
어쩌다 이별을 담아내게 한 거야
どうして別れを告げさせるように仕向けたの
정말 미안해
本当にごめんね
내일은 네 곁에 있으려 했는데
明日は君のそばにいようと思ったのに
나에게 말하는 너의 그 입술은
私に言う君のその唇は
오늘이 마지막인 것 같네
今日が最後みたいだね
많이도 참았겠지
たくさん我慢したんだよね
목 끝까지 차오르는 눈물과
首元までこみ上げる涙と
그만하잔 그 말
もうやめようというその言葉
들어줘야겠지
聞いてあげないと
내가 하는 말
私が言う言葉
모두 거짓말처럼 들릴 거야
全部嘘みたいに聞こえるよね
지키지 못할 약속도
守れない約束も
너무 쉽게 말하고
あまりに易々と言って
기다리게 했단 걸 알아
待たせたこともわかってる
차가운 너의 그 입술은
冷たい君のその唇は
더 이상 버틸 힘이 없다 말하는 듯해
これ以上我慢する力が無いって言ってるみたい
아직도 너의 마음 모른 체
いまだに君の気持ちはわからないふり
이렇게 바보같이 너를 보내
こんな風に馬鹿みたいに君と別れる
사랑해 미안해
愛してる ごめんね
영원히 너 같은 사랑은
永遠に君みたいに愛する人は
다시는 만날 수 없단 걸
もう二度と出会えないこと
알면서 이별이 다가오게 한 거야
わかっていながら別れが近づくようにしたんだよ
이젠 아프고 외로운 마음은
今は辛くて寂しい気持ちは
내가 다 가지고 갈 테니
僕が全部持って行くから
나를 모를 때의 미소를
僕を知らない頃の微笑みを
다시 찾을 수 있길 바랄게
また見つけられるように願っているよ
내가 하는 말
私が言う言葉
모두 거짓말처럼 들릴 거야
全部嘘みたいに聞こえるよね
지키지 못할 약속도
守れない約束も
너무 쉽게 말하고
あまりにも易々と言って
기다리게 했단 걸 알아
待たせたこともわかってる
차가운 너의 그 입술은
冷たい君のその唇は
더 이상 버틸 힘이 없다 말하는 듯해
これ以上我慢する力が無いって言ってるみたい
아직도 너의 마음 모른 체
いまだに君の気持ちはわからないふり
이렇게 바보같이 너를 보내
こんな風に馬鹿みたいに君と別れる
HEIZEのパートを女性目線、10CMのパートを男性目線だと考えると、この曲の女の子は恋人に嘘をついたり、我慢させたりしてるってことを自覚しながら付き合い続けて、恋人に愛想を尽かされるように仕向けていたちょっといやな女の子な気がする。
男の子の方は、恋人に愛想を尽かしてしまうような振る舞いをされながらも、女の子ことを「영원히 너 같은 사랑은/다시는 만날 수 없단 걸/알면서 이별이 다가오게 한 거야(永遠に君みたいに愛する人は/もう二度と出会えないということを/わかっていながら別れが近づくようにしたんだよ」と言うし、「이젠 아프고 외로운 마음은/내가 다 가지고 갈 테니/나를 모를 때의 미소를/다시 찾을 수 있길 바랄게(今は辛くて寂しい気持ちは/僕が全部持って行くから/僕を知らなかった頃の微笑みを/また見つけられるように願っているよ」と思いながら別れを告げる。男の子のほうに対する同情を禁じ得なくて、ほんとに優しい人だなと思いながら聴いている。
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