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merel
2月1日 受験と食事会と希死念慮とOD
本当に受験というものは私達の生活に深く根付いたものだったんだと再認識した。この一年間考査や模試はあるが「受験」や「進路」という言葉は一切聞かなかった(健忘により忘れてるだけかも知れないが)
しかし、フラッシュバックなどがあると嫌でも思い出し、フラッシュバックの量が多いほど、「あぁ、」というなんとも言えない気持ちになる。
あの忌々しい「受験」というものは、過去だけでなく現在にも深く根付いてるとなると謎の虚無感と希死念慮に襲われる。
今日は月の初めの土曜ということで食事会をした。
大っ嫌いな親戚との食事会だ。まぁ、そう言ってもドレスや着物など着させられる大掛かりなものと違って月1の食事会だから欠席者は多かった。なにより、あの高校生のお兄様方が大学受験直前というのもあるのだろう。約20名ほどの小規模な食事会は午前中から6時間程度で終わった。
そこで言われた受験に関すること、まぁ、この時期にあったらしかたがないことだと思いますが、それが耳と頭から離れなくて、ただただ「死にたい」と思ってしまった。これが始まって二時間くらいの出来事。そして、解離して、トイレでODして、菜乃葉っていう子(4歳)が出て、食事会に戻りました。
んで、菜乃葉が責められて戻ってきて、また私が出てそしたら「演技」とかなんとか言われてまじで死にたかった。
というか、今も解離しかけてて笑う
解離+パキってるからな((
とりま、食事会終わって家帰りました。
希死念慮に襲われました
逃げるためODしました←で今ここ
本当に謎テンションごめんなさい
でも、ぼく、こんな感じのときもあるから、
受け入れてください、