文章は主語+述語+目的語で構成して、目的語の一文を短めで構成したら良いと指摘されました。特にビジネスでは一文を短く構成されてるのを見かけますね。 私が書いてる文章でおかしなところがあったら教えて欲しいとお願いをしたのでチェックしていただくと・・ さっそくおかしな所が発覚しました。自分だけの判断では気づけなかったから発覚してよかった。客観的な判断は人に見てもらうのが1番早いですね。 おかしな所が分かると修正が出来るから繰り返し書くことで構成の仕方にも慣れていきたい。 な
最近知った言葉 「ネットde真実」 意味は簡単に説明すると マスメディアが信用出来ず猜疑心を抱いてるために全てのネットの情報こそ真実だと信じてしまうことらしい ネットリテラシーの未熟な人は真偽も確かめずにまとめサイトや掲示板で手軽に閲覧出来るために 最終的に自分が集めたい情報だけを集めることが容易に想像出来ます ”人間は自身に都合のいい情報を信じ込みやすく、優先して収集する傾向(確証バイアス)がある” らしいです引用しました 思考や情報が偏るため、「取捨選択」っ
言葉は紙に書いたら目に見える 紙に書いてない言われた言葉は記憶に残る でも時間経てば忘れていく 嬉しい言葉や悲しい言葉はこころに残る 関係性の深さや立場、文脈やその時の状況によっても変わる 受け取った残り方が 傷つけない無難な言葉を使って色んな状況や場面に当てはめて使われる言葉 非言語的なコミュニケーション いっぱいある 私は人が使ってる言い回しや本を読んで繰り返し知っていき覚えて定着化するタイプ 本読んで最近、会話でこのワード聞いたなとかで定着化して自分
色眼鏡で見ると損をすると思うことがある 色眼鏡で物事を見続けると、自分が振り回される 振り回されてること自体に気づかなかったり 気づいたものの、そうなった原因が分からなかったり 最終的には気づくけど時間がかかりすぎてたり 時間は限られてるしだからスローペースがデメリットと感じる 相談出来る人に聞けば分かるかもだけどそれぞれに生活や都合があるしね 最短で気づいて何故そうなったのか読み取れたらモヤモヤもスッキリして解決や折り合いにつくけど 解けない問題でもないんだ
人から指摘されて気づくことがある それは指摘だけではなく、相手の言動からも気づくことがある 相手の言動をいやだなぁと感じたときは、自分も相手と同じことをしてたりする こういうのを自己投影と言う 自己投影とは簡単に説明すると 自分の性質や感情を認めたくないがゆえに 社会とのギャップに感じた自分を守るため 認めたくないことを相手に押し付けて 相手がそうであるかのように無意識に感じること 確かにそうだと思うこの頃である だって自分に心当たりなかったら何も感じない
思いついたことを書いていきます。 なんだか漠然とした感じだけど、よろしくお願いします。