楽しいことだけ数えていれば良いよ。
「魔法的」では「流動体について」を聞いたとき 正直ぱっとしないと思っていた曲でした。 改めてじっくり歌詞を読んでみると、 あ。って思うところがいっぱいで。 胸が詰まってなんて書いたらよいかまだわかりません。 JFKから羽田に飛行機は向かい あのころの“間違い”を思う。 「ある光」で歌われる ------------------------------ この線路を降りたら赤に青に黄に 願いは放たれるのか? ---------------------
一緒に笑うと同じ価値観で 客席だけ笑うと異空間の証。 可笑しなことがおかしくない世界なのか 可笑しなことがおかしな世界なのか 判別されるために舞台での「笑い」ってすべったら おしまいなんだろーな。 と思ったのでメモ。 目の形笑ったときに できるシワ ふかくなってる手を置いてみる #笑い #舞台
更新忘れてたのでいくつか。 映画「何者」観る。 私も同じようなこと思っているし、そんな人たくさんいると思う。 誰かをマウンティングして「私の方がマシ」って思うこと。 この映画自体もタマフル聴かなきゃそんなんだった。 三浦大輔(ポツドール)好きだけど、こんな旬な俳優さんばっか使ってアイドル青春映画でしょ? とか 音楽ヤスタカって流行りの感じかーとか。 ほんと恥ずかしい!いやーやめてーって。刺さる刺さる。 私はみんなと違うしって思ってたから、帰りの電車はそんな
人生に何度か奇跡みたいなキラキラした出来事があったんだから もう諦めても、良いんじゃないかと思うのです。残りの人生くらい。 でも、また奇跡みたいなキラキラした出来事が起こるかもしれないって 期待しちゃうから、こんななんだろうな。 いつになっても諦められないものなのかな。 それとも折り合いをつけるのかな。 そんなこと思い続けてここまで来てしまった。 そして、やはりそう思いながら、残りの人生の途中にもキラキラがあったから まだ思っている。 でも奇跡みたいなキラキラは、奇
縄文人とか弥生人とかの大昔の人間の幽霊は今はもういないのかなぁ。 恐竜の幽霊とかさっ。 大昔から怨みを持って成仏できなくて、 幽霊のまんまの幽霊。 江戸時代の幽霊は今もいるっぽいけど。(怪談より) いるのならばこの日本に幽霊はひしめき合いすぎて重なり合ったりしているのかなー。 みんな成仏するものなのか? 時代が違う幽霊同士は話も合わないだろうし、 ジェネレーションギャップを感じたりするんだろう。 恋人を待ち続けて死んだ幽霊は 最近の幽霊に「そんなん携帯で電
たくさんの星を産む人の生まれた日のことは銀河の誕生日と呼ぼう。
今更だけど、小沢健二 魔法的 Gターr ベasス Dラms キーeyズ に行ってきた。 カウントダウンから始まり、『昨日と今日』からライブは始まった。 なつかしー曲もたくさんあったし、 新曲もオザケンの魔法により今でも口ずさむほど心に残った。 オザケンはカウントダウンをして「日常に戻ろう」と言ってライブをしめた。 「昨日と今日がくっついてる世界」という歌詞の『昨日と今日』。 「いつか本当と虚構が一緒にある世界へ 混沌と秩序が一緒にある世界へ 直感と推論が一
Tシャツを切って作ったバスマット お風呂あがりにその上に立ったら、 今までの私の生活の上に立っているようで不思議な気分になった。 ピンクの君、代田橋のコンビニ行ったね。 しましまの君はお仕事でよく着たね。 そんな生活の上に立って足を拭く。 明日に備えて。 明日はもう今日の死体だ 今日はもう死んでいるからおやすみなさい。 #日記
ゴルウィーだというのに特にすることもなく 手芸?をしておりました。 Tシャツを切って滑り止めのネットに結ぶだけです。 着なくなったバンドのTシャツとか、シミがついちゃったタンクトップとか、なんでもオッケー! 我が家のバスマット、置くとこ小さいし、変な形だから ずっとタオルをひいてたけど手作りならぴったりね! 台形みたいな場所なのです。。でもぴったり! 作る過程はこんな感じです。 だいぶフリンジが大きくなってしまったけど、 コースターもできたよ。
何度も読んでいる大好きな本「タラチネ・ドリーム・マイン」。 何回読んでもいつもと同じところで泣く。 私の大好きな本はどれもそうだ。 だけど、なんで泣いちゃうのか説明は出来ない。 今日も「もういいや」と「もう充分だ」がやってきた。 私は少しのもので満たされるかわりに少しのもので足りなくなってしまう。 すぐに「もういいや」とか「充分幸せ」とか大げさになってしまうんだ。 帰りの電車で、タイミングってとっても簡単で難しいなって、涙を溜めるのだけ経験値を上げた。 今じゃないな
ワルガキ2人がパトカーを盗み ワルガキ以上にワルな警官に追われるという映画「コップ・カー」。 http://cop-car.com/ オープニングがとにかくめっちゃカッコいい! あーこの映画絶対面白いだろうなぁ。 でもここが映画のMAXだったりする場合もあるからなぁ。。なんて見てました。 しかし、そのあと本編始まって 一番最初のセリフが「チ○コ」!! もうこの時点でこの映画サイコーじゃん。 ギャグ映画としてもサイコーに笑えるし サスペンスで映画としても息をのめる。