【ひと休み】しんどい時ほどホラーを見たくなる現象を考える
こんばんは、カイトです!
またまたやってきてしまったひと休み回です。
ユコーンさんに謝罪連絡をし、急遽ゆるっとnoteで失礼します。
今週は気圧低下でTwitterにも関連ワードがトレンド入りするなど、偏頭痛持ちの方や季節の変わり目が辛い方には、影響の出やすい日が続いていると思います。
そんな時は身体をしっかり休めて、癒される…ほうが良いはずなのですが、なぜかこんな時って怪談話や都市伝説など、怖い話を聞きたくなることが多いです。
これって私だけでしょうか…?
そんな自分の心理状況を抽象化すると
◉気分と同化できる内容に引っ張られる
→しんどさ、重さとの共感
◉つらさをごまかす方法として紐づいている
→気が紛れるため、昔からの手段になっている
もともと不思議な現象や怖い話は好きなのですが、こういう時って特に惹かれがちな気がします。
いわゆる霊感などは一切ないので気分の問題かな?と今回こうしてnoteを書きながら初めて言語化してみました。
逆説的に考えると、「怖いものに触れる時間が増えた」時は要注意で、身体の変化が起きやすい兆候といえそうです。
なので転用すると
★怖い話や都市伝説系を見る時間が増えたら、体調面をいつも以上に気にする
☆デジタルデトックスを心がける
デジタルデトックスは常々考えつつ、ずっとできずにいることでもあります…!
今回の機会に、より一層意識したいです。
皆さんにもこんな風に、自分だけかも…?と思うような行動パターンや思考癖はあるでしょうか。
意外と見つけてみると、面白い発見や転用が出てくるかもしれません。