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【過去質問リレー】長年好きな色鉛筆から考える、自分の癖と生き方

こんばんは、カイトです!

昨日ユコーンさんから頂いた過去質問リレーのお題は「色鉛筆」。

色鉛筆の思い出というと、まず小学生の頃を思い出します。
出会った当初のことは思い出せなかったのですが、振り返ってみても今日までずっと「大好きなもの」という印象でした。

特に印象深い時期のことをまとめていきたいと思います。

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ファクトで書き出したところ…
・小学生
・新卒
と、10年以上離れた時期の思い出が蘇りました。

小学生の頃に友人たちと集まって、皆でなかよしやりぼんといった少女漫画雑誌をイメージして5種類程、各々の話をまとめていました。
…実家のどこかにその時の分厚い紙の束がありそうですが、読み返す勇気は今もありません(笑)。

皆で一緒に作った!という感覚がめちゃくちゃ楽しくて、これまでの仕事や生き方にも影響を与えた時期だったように思います。

そして新卒時代。
人間関係でずっと悩んでいた頃で、精神的に落ち込んでいました。
そんな時にいつも触っていたのは色鉛筆で、いろんな塗り絵の本を買っては少し塗ってみて…を繰り返すことが多かったです。

これは新卒の時だけでなく、その後もしんどいことがあったりすると塗り絵の世界に没入していました。
自分にとって、大切なストレス発散方法だったようです。
残してある本は少ないのですが、こんな風に塗っていました。

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▼使用した本はこちら
ミャオトピアの仲間たち 花と猫とどうぶつの物語


いつも淡く、薄く、ゆるい色でばかり塗っているので、それも別で深掘りしたほうが良さそうです。


これらを抽象化したのがこちら。

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ストレス発散の方法や、物事への向き合い方、理想主義な一面と向き合うことになりました。
自分の癖や性格がガッツリ現れた内容で、少し苦笑いしたくなる内容です…(笑)。

自分にとって色鉛筆は長年心のバランスを取る上で大切なツールだったんだな、と納得の内容です。


そこからの転用は、こうなりたいな…という生き方寄りの内容が多くなりました。

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ストレス発散についてはこれまでも書いて来ていたものの、現時点から振り返ることが多かった気がします。
幼い頃は何に惹かれていたのか、を踏まえることで取りこぼしている部分と出会えるかも、と少しワクワクしました。

そして特に最近気をつけたいと思っていた癖、「ながら作業」の部分については、どう変わっていくかもっと向き合おうと思います!

理想と現実のギャップ…については色んなところでぶつかる問題で、占いや自己分析でも毎回突っ込まれるポイントでした。
根が深いので、こちらもまた都度確認が必要そうです。

色鉛筆自体は思い出としてだけでなく、モノとしての魅力やイメージがたくさんできるものでした。
過去質問だけでなく、完全なモノコトとして書き出すメモも面白いかも知れません。

また来週頭も、ユコーンさんとお互いに新たな発見のあるメモを書けたらと思います!

明日からは学びメモ。
ユコーンさんの心理学のお話を聞けるのがとても楽しみです。

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