DuolingoのMathとMusicはiOS版しかないんだよね～と人に説明しながら自分のAndroidアプリを開いたらMathとMusicのオプションが表示されて仰天。思ったよりも対応早かった。

「伝道」したくならない理由を考えた

プロテスタント教会で洗礼を受けて10年以上。 以前ほど奉仕活動にはコミットしなくなったが、 毎週1度は教会へ行き礼拝にあずかる 収入の十分の一を目安に献金する 聖書を何度も読む の3つだけは惰性でなく真剣に続けている。 が、自分の信仰を人に伝えて教会に誘うという狭義の「伝道」をやりたいと思ったことが一度もない。 実際やってない。 先日牧師が説教の中で「身近なあの人がいつ急死するともしれない。それまでに何も伝えていなかったら絶対に罪責感に苦しめられますよ」と言った。

Lyftのドライバーさんが2Lボトルのコーラを助手席の下に置いて飲んでいた。炭酸が抜けたらまずいのにあの大きさのを買うということは1日に1本飲み干すんだろう。妻がmental illnessで失職してケアが大変だと言っていた。

比較されやすいプロフェッション

ブレイキン金メダリストと9歳の少年のブレイクダンスを並べた動画がSNSを流れてきた。 パッと見、少年のほうがずっとimpressiveである。 少なくともこの技芸の何たるかを知らない目には、キレといい構成といいメダリストよりはるかに高度なパフォーマンスに見える。 もちろん、皮肉な目線で編集された動画なので、それだけで競技に疑問を持ったりはしないとしても、これプロがやられてキッツいやつ...と自分のことのように痛さを感じた。 通訳の現場で、通訳技術はなくともそこそこ両言語の

週末の某百貨店が異常に混むのは知ってたけど、今回驚いたのはボバ店に並ぶのと同じ感じで10人くらいがカルティエの接客を待っていたこと。順番がきたら背後に行列の圧を感じながら品定め。いろんな意味であれでいいのか〜〜と新鮮だった。ちなみに両脇のシャネルとティファニーは空いていた。

線香のにおいにのってセミの鳴き声と隣家の読経が同音量で聞こえてくる日本の夏。

車いすの人が歩道を横切る形で停まって電話をしていたので背後を通ったら「後ろを通るとは何事か」とFワード入りで怒鳴られた。前を横切るのは失礼だと私は思ったわけだが、見えない背後に行かれては不安だ、不用意でマナーに反する、という考えも確かにあり得る。体を動かしにくいならなおさら。

3年ぶりに政治献金した。

『ヒルビリー・エレジー』を読み返したくなっているが、検索したら負けな気がして。

記憶にある限り、子どものころに投票所に連れて行かれたことはない。でも、「投票もせんと文句言ったらあかん」とはよく言われた。 両親が「誰それに入れた」という話をしているのもよく聞いた。（わりと何かの義理で選んでたっぽかったが。投票日翌日に玄関に一升瓶が置いてあったのも見たし...）

コミカレのパントリー（学生向けのフードバンク的なサービス）、通学者がまだ少なかった2年前と比べると利用者が増えてもらい放題ではなくなった、提供している食品の質も落ちたと友人がこぼしていた。

「あきらめる」と「しめる」の漢字を今日の今日まで同じ字だと思い込んでいた。文章でお金もいただいているというのにおそろしや。（ちなみに今日まで「締」しか書けなかった）