プロジェクトの「良い問い」を考える。その2は、ご都合主義の「問い」 or 徹底的に考える「問い」
ディスカッション中、私がファシリテーターの役割になっているときに意識してつかう「問い」のパターン。
できる限り、参加メンバーに自ら答えを出せるように導くときの方法です。ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズさんがやっている「ノーミング・セッション」のテクニックでもあります。
以下のnoteの続きとなります。
最初はご都合主義で良いじゃない。
新規プロジェクトを考える時、「想定しているユーザー層と市場規模」「開発スケジュール」など、ご都合主義になりやすいですね。でもそういう「夢」の部分、自分たちはどうなりたいのか?って結構大事なんで最初に語りましょうよ。という話。
問4「このプロジェクトの最高の状態って何だろう?」
・〇〇万人使っている。
・市場の○%を獲得している。
などの数値や
・既存の〇〇を壊して新しい市場を開拓している。
・世界○○の国で使われている。
問5「今回のプロジェクトどうなると思う?スマホで検索とかなしで、としあえず想像してみよう!」
「市場調査しない」
「参考事例を収集しない」
「競合調査しない」
つまり、とにかく考えろ!って方法です。
問4とは違う「問い」、これは企画を皆で集中して考えるときの方法の1つなんですが結構使えます。
会議室にこもって2時間ほど考えてもいいし。
なんなら合宿やって一日中とにかく考えるでも良い。
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Photo by Jo Szczepanska on Unsplash
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アレとソレを組合せてみたらコノ課題を解決できるソリューションができるよね?と言うパズルをやるような思考回路です。サポートして頂いた費用は、プロジェクト関連の書籍購入やセミナー参加の資金にします。