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2020年の私のトピック

2020年、3つのnoteで振り返ります。

2020年の私のnote
2020年の私の本棚
・2020年の私のトピック

2018年は自分のスキルは何が喜ばれるのか?を常に考えながら活動。
2019年は答えが少し見えたかも。そんなことを書いていました。
2020年は声を掛けられる機会が増えた。

1〜3月頃

1月、noteフォロワーが10,000人を越えた。特に変化があるわけではないがやはり嬉しい。継続は力を実証している。3月は在宅勤務がスタート。過去フリーランスを5年ほどやっていた経験があるので、自宅にはそれなりに仕事の環境を整えてあったので、相当早く私は適応できたとは思う。

4〜6月頃

在宅勤務が続いている。様々なところで様々な歪みを感じている。早くこの状況を通り抜けられないか?と悶々とした日々。今思えばこの時期の方が2020年年末の状況よりもはるかに良い。なかなか厳しい状況。

良い点を言えば、気軽に色々な人から話しかけられる様になった。オンラインだから、ちょっと30分いいですか?ランチ雑談しましょう!とかね。

7〜9月頃

子供がとある大会で代表チームに入った。しかし2020年はオンライン開催となりビデオでの出場。結果は銅メダル。頑張りました。

8月は会社を転籍、そして「自分の名前で仕事がひろがる 「普通」の人のためのSNSの教科書」の本にもコラム登場。noteの成果の1つ。

9月はSUNDRED / 新産業共創スタジオ 、留目さんと雑談をしている流れで「セルフデベロップメント産業」を立ち上げメンバーとしてジョイン、9月の「Industry-Up Day : Autumn 2020」にも登壇した。

10月〜12月

良い意味で、いろいろなことに巻き込まれ始めた。残りの人生の時間をどう使っていこうか?

自分の能力、2020年自分比だけど結構上がっている感覚はある。常にコンフォートゾーンをちょっと抜けた状態に常に身を置いていたからだ。といってもやればやるほどさらに上の世界が見えちゃうので、自分の能力の足りなさにいつも凹んでいたりする。風呂入れば忘れるけどね。

2021年の抱負、その3

2020年で激変する予定だったけどこの状況によりペースダウン。でも2021年は間違いなく私の「働き方」が変わる。
決断の時期は近い。

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柏木誠|プロジェクトデザイナー
アレとソレを組合せてみたらコノ課題を解決できるソリューションができるよね?と言うパズルをやるような思考回路です。サポートして頂いた費用は、プロジェクト関連の書籍購入やセミナー参加やAIの研究の資金にします。